◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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政道さんのブログ"kokutoukarinto blog"で
Naoくんのエコラリアに応用し効果を感じたと
紹介していらっしゃった本。

この本を購入してみました。
「自閉症を克服する―行動分析で子どもの
人生が変わる」

リン・カーン・ケーゲル / クレア・ラゼブニック著

----*----*----*----*

実はタイトルの「克服する」ということばに偏見を
持ってしまい、一年ほど前から目にしながら、手に
しなかったことが悔やまれます。

自閉症は治らない、改善もされない、話すようにも
ならない
」と言われ、
自閉症の症状は重度であると複数の
小児精神科医から断言されていた優夢。


今ではおしゃべりが過ぎるほど話し、特殊学級では
あっても小学校へ通い、学習面も学年相応にはできて
います。


もし、私があきらめていたら、今の優夢はなかった。

それだけは断言できます!


そして、この本には、私が偶然にもやってきたことが
たくさん記されていて、ああ、いろいろと言われた
けれど、間違いではなかったのかもしれない。
あきらめが悪くて良かった。往生際も悪くて良かった。
いちどは絶望したけれど、頑張ってよかった。

そんな気持ちになれた一冊。

----*----*----*----*

初版発行が2005年10月の本ですが、まず読んで
思ったのは、私も5年前にこの本が欲しかった!!
ということ。

たった、5年前には、このような実用的で具体的な
一般向けの本は、ほとんど探すことが困難でした。

診断を受けた直後の両親の反応や、なかなか話さない
自閉症の子供を育てていく気持ち、自己刺激と言われる
自閉症にはよく見られる行動など、とても共感できて
すぐに理解できる内容です。

自閉症関連の本の中ではあまり語られることのない
「睡眠障害」についての記述も、とても共感できて
改めて、優夢の障害の重さを感じました。

そして、それにどう対処したか、是非、一読の価値は
あると思います。

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア

「季刊をるNo.8」よりPeter Engel(ピーター・
エンゲル)氏のSQUID(イカ)pandora作例
20070215c.jpg

31cmx31cm もみ紙 1枚 
切り込みなしで正方形一枚から、ここまで見事な
烏賊の姿になることに感動!

でも、私の主観では前川淳氏の悪魔よりも難しく、
二日がかりで4時間ほどはかかりました。

私はいつもぶっつけ本番の練習なしですが、本には
練習用に30cm四方程度の用紙をお勧めすると
書かれています。
でも、練習用なら私には60cmほどの用紙が必要
だったかもしれません。

紙に厚みがあり、ふくらみができやすいことも
難航の原因。

長い触腕を含む10本の足がきちんと表現されて
いるところも驚きです!

実は裏側には口もちゃんとあります。
20070215f.jpg

すごいこだわりを感じます。
20070215e.jpg

優夢のリクエストで。
「博士の折り紙夢BOOK」川崎敏和著より
20070213a.jpg

熊坂浩氏の「パイナップル」

7.5cmのおりがみ63枚使用。

パイナップルの本体に54枚
葉に9枚

パーツを同じようにきちんと折ることの難しい
優夢は、ユニットが苦手。

もともとユニット嫌いな私も苦手。

でも、息子の為にがんばりました!

枚数が多くて単調ですが、折り方はいたって簡単。
簡単すぎて、5,6枚ですっかり嫌になりました。
私の中では、こういうものは電車の移動中や、
病院の待合室など、どうしようもなく退屈で持て
余した時間に仕方なく折るもの、という認識ですから
パーツ折りはものすごく苦痛です。

でも、実際組んでみると、なかなかの出来栄え。

裏面がたくさん見えることがわかっていたら、
裏返しに折れば黄色の面がたくさん見えて
もっと綺麗だったかも。

20070213d.jpg

ユニットついでに。
「季刊をるNo.6」より布施知子氏の
「がくぶち三角箱」
15cmx15cm の千代紙3枚で蓋
1枚で蓋の飾りの花のような部分(もみ紙)
下の箱も3枚の複合。ただし、蓋よりも小さく
するために、折り方は蓋とは異なります。

20070213b.jpg

「博士の折り紙夢BOOK」より
Nilva Fina Pillan(ニルバ・フィーナ・ピラン)
氏の「ひまわり」

こちらはユニットのように見えて、実は一枚で
できています。

15cmx15cm もみ紙の中心に7.5cmの紙を
貼ったもの1枚
「博士の折り紙夢BOOK」川崎敏和著や「たのしい
折り紙ワールド」山口真著、「季刊をるNo.8 1995
Spring」などに掲載されている津田良夫氏の
「下駄」の鼻緒を裏返したバージョン。
20070212a.jpg

本来は紙の表側の色のため、仕上がりは一色ですが
鼻緒の部分に裏面を出す工夫をしたもの。
折り方は津田良夫氏の「創作折り紙をつくる」より。

15cmx15cm 和紙+カラペを貼り合わせた用紙
1枚で片方

20070212b.jpg

「折紙探偵団No.101」より山口真氏の
「マコトコマ」後列の二個
15cmx15cm おりがみを3枚組み合わせたもの

「動くおりがみ」布施知子著に載っている
中原恭子氏の「ひまわりのブローチ」を応用した
と思われる独楽(手前)創作者不明
15cmx15cm おりがみ3枚から
(一枚は赤と黄色の両面おりがみ使用)

単純なざぶとん折りでできるマコトコマは
小さなお子様でも簡単にできそうですが、最後に
回す突起を差し込むときに、重ねた紙がはずれ
やすく、やりにくいので縁を糊付けされた方が
簡単にできるかもしれません。

その点、ひまわりの独楽は一部におりづるの
ような折り方がありますが、組み立てはとても
簡単。

どちらもとてもよく廻ります。

20070212c.jpg





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sojuさんよりコメントをいただきましたので、
このままこちらにも転載させていただきます。

以下sojuさんのコメントより
「三段組みの花のこま」の作者は
「作者不詳」のコマについて、作者がわかった
のでお知らせします。
正しい作品名が、「三段組みの花のこま」、
作者が「長谷川太市郎」さんです。
その出典は、日本折紙協会刊、
「2006シンポジウム折り図集」です。

関連記事はこちら。
http://ameblo.jp/soju/entry-10020166888.html

※長谷川太市郎さんの「花の吹きごま」を、
麻生玲子さんがアレンジされたものだそうです。

ということで、大変ありがとうございました!
「折りびな」 石井桃子監修 田中サタ著
福音館書店発行より
20070211a.jpg

基本は15cmx15cmの正方形に切り込みを入れたもの
男雛(お殿様)は5枚重ねと女雛(お姫様)は6枚
重ねて一緒に切り込みを入れて折ります。

頭部の髪と顔は普通のおりがみ用紙で。
いちばん上の着物は和紙。その他はカラペ使用。

並び位置はこの本に従って京雛の位置に並べました。
本来向かって右側が上座に当たりますが、近年西洋
風な流れをくんで、関東雛が主流となったようです。
向かって右に女びなが座る関東雛とは逆になって
います。

20070211c.jpg

「男びな」
20070211b.jpg

「女びな」

立体感もあり、大きさもそこそこありますから、飾って
みてもとても豪華。

20070211d.jpg

並び替えてみました。どちらがしっくりくるでしょうか。
20070210b.jpg

「季刊をるNo.6」 1994 Autumn より
熊坂浩氏の作品
雪駄(前列:左)
爪掛けポックリ(後列:左)
下駄(後列:右)
すべて15cmx15cmの和紙とカラペを貼り合わせた紙
1枚から。切り込みなし(pandora作例)

3種類とも魚の基本形から折り、最後の仕上げに
近い部分で履物の種類が変わるところが楽しい
作品。

「博士の折り紙夢BOOK」より津田良夫氏の
「下駄」(前列:右・優夢の作例)
15cmx15cm おりがみ 1枚

こちらは鶴の基本形から。
"ORIGAMI SCULPTURES" John Montroll著より
20070209c.jpg

「Penguin」
26㎝x26cm 大判おりがみ 1枚

尻尾があるので自立しています。

折り方は明快。この本のレベル評価では星三つの
コンプレックスとなっていますが、特に難しい
ところもなく、楽しくリズミカルに折ることが
できました。これなら優夢にもできそうです。

20070209e.jpg

手前は大判おりがみ、奥が15cmx15cmおりがみ
どちらもpandora作例

■■■■■■■■■■

優夢は「博士の折り紙夢BOOK」から
青柳祥子氏の「フェアリーペンギン」を。
20070209g.jpg

左が優夢で右が私の作例。
どちらも黒い部分が15cmx15cmおりがみ1枚。
くちばしは別の紙で折りますが、糊付けの必要は
ありません。(指定サイズに切った長方形より)



「折り紙建築 世界遺産をつくろう!」
茶谷正洋・中沢圭子著 より
20070209a.jpg

「姫路城」(日本)
使用した紙はごく普通の画用紙(ケント紙推奨)

姫路城は別名白鷺城とも呼ばれ、1993年12月11日
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の
世界遺産リストにその名が登録されました。
 ↓姫路城HP
http://www.city.himeji.hyogo.jp/guide/castle/index.html

20070209b.jpg

実は同じ著者の立体カードの本をいくつか見て
こちらも同じような立体カードだと勝手に勘違い。

カードとして贈ろうと思って製作したのですが、
完成して初めて、カードとしてはきれいに折り
たためないことが判明!
(それとも私の切り方が間違っているのでしょうか、
どの折り目も微妙にずれていて、きっちりと完璧に
折りたたんでカードにすることができません)
今までのカードはすべて綺麗にたためましたので、
どこか間違っているのかもしれません。

製作時間は約2時間。カットにはそれほど時間が
かかりませんが、折る作業に1時間以上も費やして
います。

「博士の折り紙夢BOOK」 川崎敏和著より
20070208c.jpg

「とんぼ」 笠原邦彦作
15cmおりがみを半分に切った三角形2枚

「まき貝」
24cmx24cm おりがみ 1枚

貝には何度か挑戦していますが、いつも同じ場所で
つまづいてしまい、助けを求めてきます。

難しそうに見える上部の巻いた部分は簡単にできる
のに、下部を立体にするときに、上手にまとまり
ません。いちど紙を立ち上げてまとめてしまえば
あとは簡単ですが、折り図が確かにとてもわかり
にくいのです。

どちらも優夢の作例

■■■■■■■■■■

同じ作者の「とんぼ」ですが、こちらは切らずに
正方形の紙一枚で折ったもの


「蜻蛉(とんぼ)」
こちらは15cmx15cmのカラペ1枚
「おりがみ3 超難解 マニア向き作品集」
笠原邦彦著 すばる書房 1976年 880円より



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「季刊をるNo.8」より笠原邦彦氏の
「おさんぽ象さん」
20070206a.jpg

15cmx15cmのおりがみ1枚 優夢の作例で

しっぽの表現がとても可愛い作品です。

20070206b.jpg



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