◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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優夢が自閉症という障害を抱えていることが
わかっていちばんショックだったこと・・・

それは、一生治ることはない、普通になることは
ないという事実でした。

■■■■■■■■■■

このところの優夢の状態には私もとても不安を
掻き立てられ、疲労困憊状態です。

ところが・・・

学童クラブの先生からのコメントで、教育相談
センターのようなところに相談してはという一言。

要するに、優夢のことが手におえず、私になんとか
しろ
ということなのです。

「自閉症は家庭での躾でなるものではないこと」

「問題行動は本人の悪意からではなく、障害から
くる問題であること」


「それを一日二日の短期間で矯正することはでき
ないということ」


この3点は特に再三伝えてきたつもりですが、結局は
問題行動を直すように家庭で指導して欲しいという
ことです。


■■■■■■■■■■

このなんでもないような一行が、かなり追い詰められた
気持ちでここ数ヶ月を過ごしてきた私の気持ちをとても
刺激しました。

生まれてから、今月8歳の誕生日を迎えたこれまで、
どれほどの回数の発達相談や教育相談、医師の診断や
検査を受け続けてきたことでしょう。
そしてその度にどれほど気を揉み、神経をすり減らし
心配し、期待し、失望してきたことでしょうか。


もしも本当に「治せる」ものなら、それこそブラック
ジャックでもなんでも世界中を探して一生分のお金を
つぎ込んででも、絶対に「治療」してもらいます。
土を食べて生きろと言われたらそうします。
なんでもします。


優夢が普通の大人になれて、普通に社会生活が送れて
何不自由なく一人で生活できると保障してもらえるなら、
そして私のことを記憶から消して幸せに生きていけるなら、
私は今すぐに死ねと言われたらそうします。

先生の度々のコメントは、まるで私が何一つ努力も
躾けも教育も心配もしてこなかったかのように聞こえ
ます。

障害については何一つわかっていない今年度から
新しく来た素人の先生のこの何気ない一言は、
今の私にとってはさらりと受け流すことのできない
ような引っ掛かりとなり、楔のように心の奥深くに
打ち込まれて、深い心の傷になりました。

■■■■■■■■■■

実際、最近の優夢は毎日毎日必ず何かを紛失し、忘れ
ものの数も普通ではなく、指示も届かず、心は上の空で
道を歩いてもふらふらとまっすぐには歩かず、周りを
何も見ていません。目は開いていても眠ったまま空想の
世界の天空だけを見て生きています。
不注意の状態は尋常ではありません。

もちろん、周囲には多大な迷惑をかけ、お荷物になる
状態であることは十分に理解できます。

先生が9月から突然変わったころから状態は一層悪く
なってきています。
それを家庭での問題と指摘されることは、私にとって
は心外で、強いストレスとなり、体の不調や精神状態
の不安定、睡眠障害で眠れない状態を引き起こして
います。
もう何週間も午前3時前に寝たことがありません。
動悸もひどく、めまいも現れてきました。

優夢の顔を見れば怒りが湧き、声を聞けばストレスで
叫びたくなります。
実際冷静に考えればなんでもないような、仕方のない
ことでも衝動が勝り、感情をコントロールできずに
手をあげ叩かずにはいられなくなりました。

些細な起爆剤があれば、いつでも大爆発を起こすような
めいっぱい限界の状態です。

いっそのこと、学校も学童クラブもやめさせて、どこ
にも誰もいないところで暮らせということなのでしょうか。
それとも邪魔な障害者と母親には生きる居場所はない
のでしょうか。

pandora:「優夢はどうしてなんでもすぐに忘れるの?
どうしてお母さんを苦しめるの?」

優夢:『だって のうにしょうがい はいっているから。
ぼくは ばかで わるい子 だから』


そう答える優夢を優しく抱きしめることもできず、
何も言えず、何もできなかった最低の母親です。

本当はとても純粋でとても優しくて誰よりも私を必要
としてくれる優夢のことを、私はやはりまだ受け入れる
ことができません・・・

■■■■■■■■■■

補足

私は嘘が嫌いです。大嫌いです。
子どもの頃から正直に生きてきたことだけは間違いの
ない真実です。
このブログも、HPの記述にも嘘はありません。

それにもかかわらず、実の母が私を「嘘つき」だと
話しているということを人づてに聞きました。
そのことも大きな痛みとストレスになり、状態を悪化
させています。

現在の私は、虐待を受け続けた実の母親との関係、
その母に捨てられた父の介護と生活補助、その他私
たちの生活に介入し金銭を要求してくる親戚の問題
なども加わり、一人ではもう抱えきれないような
重荷を背負って日々を過ごしている状態です。

母親がいるにも関わらず(私の食事の用意は拒む母の
お陰で)小学生の頃には台所に立ち、中学・高校の
お弁当は自分で作ってきた私ですが、昨年暮れの神経
を数本と腱、骨まで切るほどの指の大怪我が原因で、
今でも指が完全に動かず、包丁に対する恐怖心から
あれほど好きで毎日のストレス解消にもなっていた
大好きな料理ができなくなってしまいました。

物心ついた頃から、負けない、頑張る。
そう思って生き続けてきましたが、とても疲れて
しまいました。。。
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テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア






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