◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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これは、本家サイト++広汎性発達障害の子++への
昨日一日のアクセス数。
午前のニュースのあと、昼前頃からアクセスが
爆発的に増え、普段の2倍から3倍近い訪問が
ありました。
同一IPの訪問は一日に一カウントですから、単なる
一個人の無名のサイトに、実際はその数倍のアクセスが
あったことになります。

大阪府寝屋川市立中央小学校で今年2月、教職員3人が
殺傷された事件で、殺人の罪などに問われた卒業生の
少年(17)の初公判が大阪地裁(朝山芳史裁判長)で
開れました。

事件の加害者となった17才の少年が、広汎性発達
障害
と診断されたことによる社会の反響の大きさを
うかがうことができます。

……………………………

20日には同じく大阪の事件の第1回少年審判が開かれ
ました。この事件は大阪市の公園で5歳の男児が
ハンマーで殴られ重傷を負ったもので、加害者17歳の
少年がやはり精神鑑定で「広汎性発達障害」とされた
ことが報じられています。

(あくまでも私の個人的な、かつ根拠のない単なる
疑問ですが)
このように精神鑑定により度々「広汎性発達障害」と
いう診断が出ることは、果たして本当に何の取引も
ない真実なのでしょうか?

仮にすべての鑑定結果が正しいと仮定して、過去に
起きた同じような事件のように、広汎性発達障害と
言われる少年たちが起こす犯罪は、まるで同じ障害を
持つ子どもたちが社会にとって「危険」であるかの
ような誤解を生む報道にはなっていないでしょうか?

……………………………

コミュニケーションの障害があり、他人の感情を
推し量る力が弱い障害を抱えていることは事実でも
その中で事件を起こし、犯罪を起こす子どもの数は
ごく僅かです。

それにもかかわらず、「広汎性発達障害」という
世間のほとんんどの人には馴染みのない、この
聞き慣れない言葉だけが勝手に独り歩きを始めて
いるような、なにか得体の知れない恐ろしさを
感じています・・・


もっと多くの人に広汎性発達障害を知って理解して
欲しい、そう願いを込めて立ち上げたホームページ
ですが、まるでキレル少年の代名詞のように「広汎
性発達障害」という言葉が多くの注目を集めること
は非常に悲しい出来事です。
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テーマ:発達障害 - ジャンル:ニュース

こんな あまくないから いらない

初めて蒸した栗を食べた優夢のヒトコト。

栗味といえば、モンブランしか知らなかった優夢は
栗というものは砂糖のように甘いものだと思い込んで
いたようです。

甘くない栗はマズイのでいらない、ということで
優夢は食べてくれないし、私も5,6個皮を剥いた
あたりで指が痛くなりました。

栗の皮がつるっと剥ける裏技があれば、もっと楽に
食べることができるのに・・・

そのまま残った栗の行方は?

━・━・━・━・━・━・━・

20050929a.jpg

「ORIGAMI ZOO」よりStephen Weiss氏の「DUCK」
(あひる)アヒルを見ると、よ~くかんがえよ~と
思わず歌ってしまうのは、私だけでしょうか?(笑)
(子どもが折ったような仕上がりですが・・・)

20050929b.jpg

優夢の今夜の作品は
「たのしいおりがみ事典」山口真著より「えい」

どちらも15cmのおりがみ一枚ずつ使用


「Origami Zoo」より「IRISH SETTER」(アイリッシュ
セッター)Stephen Weiss氏
20cm×26cm 長方形 包装用和紙

※アイリッシュセッター
毛はやや長めの栗色や赤褐色で非常に美しい姿の
猟犬
細身の顔と長い毛の尾、垂れ下がった耳が特徴
※※※※※※※※※※

優夢は今夜は百円ショップで昨日買った、ドクター
セットと工具セットに夢中です。

いわゆる「ごっこ遊び」をする年齢では、このような
玩具にはまったく興味を示すことはなく、もちろん
なりきり遊びもしませんでした。

男の子ならごく普通に夢中になるミニカーも、電車も、
怪獣も、すべて眼中にありません。
興味があるのは「数字」と「文字」と「童謡

それでもトイザラスにあるおもちゃのほとんどすべて
を買ったと思うほどに、いろいろなものを買い与えて
興味を引き出そうとしていた頃が懐かしいです・・・

それを思えば、折り紙や本をいくら買ってもお安い
もの?

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

20050928b.jpg

初物の「栗」(茹でずに50分蒸しました)(*^-^*)
まだ出来立てのほやほやの蒸し栗です。
学童クラブに迎えに行った時、私が窓の外から
目撃したもの


それは優夢が先生を叩いている姿でした・・・

私はこっそりと窓に近づき、窓際にいた優夢の名を
呼ぶと、一瞬ギョッとした表情をして、次の瞬間に
は笑顔で私に握手を求めてきた優夢。

見られてはならないところを目撃されて、なんとか
私の機嫌をまずはとろうという魂胆です。

━・━・━・━・━・━・━・

その後の優夢は、とにかく私に気を使い、いつもの
何倍も大人しくいい子だったことは言うまでもあり
ません。(笑)

優夢:『いい子だったから、いいことある?』

出ましたーーー! おねだりです。
はいはい、いいことがありますよ。

ということで、折り紙を買って欲しいという優夢に
ついていくと、選んだのはなんと「金」と「銀」の
単色おりがみ。ひとつ560円もしますよ。(ToT)

それを二つ買わされて、お金がなくなって貧乏かと
心配する優夢は、欲しかったいちご味のポッキーを
諦めて、安売りのメロン味で我慢してくれました。

いつもなら絶対に買わないはずの添加物でできた
ようなソーセージまで買ってもらい、うれしそうに
ひとつ食べた後、私にもひとつ分けてくれた優しい
優夢です。

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア

20050927b.jpg

優夢:『かたかった・・・』

pandora:「え?難しかったの?」

優夢:『ちがう。かたくて たいへんだったの』

図書館で借りた「たのしいおりがみドールハウス」
山口真著より「ほん」ですが、15cmのおりがみで
作ったものは、こんなに小さく10円玉くらいの
サイズになってしまい、優夢の小さな手でも折り
にくくなってしまったようです。
残念ながら、ページを折り分けることができず
すべてくっついてしまいました。
20050927c.jpg

正しくは右側のようになります。
20050927e.jpg


この本も残念ながらもう廃刊になってしまい書店で
手に入れることができなくなっているものです。
家の作り方は他の山口氏の本では見かけたことが
ありませんが、それ以外の小物類などは他の本でも
作り方を見ることができます。
同じナツメ社から出ている「たのしいおりがみ事典」
には、食品類の数々と洋服や家具やバッグなどもあり
いちばん内容が近いと思います。

※※※※※※※※※※
私は同じく借りてきた「月刊おりがみ」No.333より
青木良氏の「カワセミ」
20050927a.jpg

カワセミはこんな色ではなく、頭部から背中にかけて
美しい青緑の鮮やかな色をしています。
腹側がオレンジ色でそのコントラストは目に鮮やかな
鳥ですが、たまたま手にしたごく普通のおりがみで
折ってしまいました。バランスもかなり悪くこちらは
自立できません。
後日、何かよい紙を探してもういちど挑戦したいと
思います。
きょうBaronが折り紙しないです。

「かわいいきれいなおりがみ」より鈴木恵美子氏の「シスター」優夢の作品です。
時間がかかりましたがとても雰囲気が出ています。
(^^)Baronはひどい頭痛とめまいのため、本日の折り紙はお休みです・・・」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Baron」が書きました。
pandora:「どうしてトラックのここのところは白く
なっているの?」

優夢:『けずった』

pandora:「どうして削ったの?」

優夢:『だって、せんがまがったから。そういうの
いやなんだもん』


あーーーーっ、そうなんですかー。
そういうの、嫌なんですね。(笑)
すごくよくわかりました。

なんだか久しぶりに優夢の長い文章?を聞きました。
しかも、とても「流暢」にスラスラとしゃべったので
びっくり。
20050926b.jpg

二重についてしまった折り目を消すために、荷台の
縁のところを削ったのはトラック。
「簡単おりがみ百科」榎本宣吉監修より

↓こちらは同じ本から「くるま1」
黒なので高級感が漂っています。
20050926a.jpg


※※※※※※※※※※
乗り物つながりで、私はこちらを。
20050926d.jpg

「Origami to Astonish and Amuse」
Jeremy Shafer氏より「Walking Boat」(歩くボート)
とにかく笑えます。(≧∇≦)/
20050925c.jpg

「たのしいおりがみ事典」山口真著より「まぐろ」
(本の中のタイトルは「まぐろ」ですがこちらは
「たまご」と「サーモン、いくら、えび」)
たまごが優夢の作品で、残りは私の作品です。
(優夢が寝た後で、明日の朝、いくらが何よりも
大好物の優夢を喜ばせたくてこっそり作ってみました)
--実は私もひとつ失敗したと勘違いして丸めて
捨てています。(^^;

かなり簡単な折りかたですが、印をつけてから折る
バランスが悪いと上手にできないようで、優夢は
何度も何度も作り直し、これは5個目でやっと完成。
途中で『もう おりがみなんか やめた!!』と
怒りながらも、1時間半もかかって折り直したもの。

たまごの海苔だけは後から黒い紙を切って巻いて
いますが、それぞれ一枚の15cmのおりがみから
出来ています。

優夢:『おかーさん、ほら、できた!』

pandora:「わぁ~、すごい。よく頑張ったねー。
偉い偉い。」

優夢:『うれしい?』

pandora:「うん、嬉しいよぉ~」(^^)

優夢:『すごくえらい?』

pandora:「うん、すごく偉い!」

(抱きしめようと身体を引き寄せても、いつも通り
身体をつっぱって横を向いたままの優夢です)(笑)

それでもまんざらでもなく、横を向いたままニヤリと
満足そうな優夢でした・・・
20050924a.jpg

本日の私の作品はこちらです・・・
といってもいつもの折り紙ではなく、Deltaxシリーズ
複葉機。
なぜこんなものを作ったのかと言いますと、実は以前
従兄弟のどらくんのために買ってそのまま放置して
あったもので、それを見つけた優夢がどうしても
作って欲しいというのでお昼過ぎに製作開始。

箱から出てきたのは、数え切れないくらいどっさり
たくさんの小さなボルトとナット。
それとバラバラの小さな金属のプレートがいろいろ。
解りにくい説明図のせいで、何度も何度も同じ部分を
逆に取り付けたりやり直したりの繰り返し。

・・・・・・・完成したのは、なんと5時間後!

まさかこんなに時間がかかるとは思わず軽い気持ちで
安請け合いしたのが運のつき。(T∇T)
こういうことが得意なお父さんだったら、きっと
1時間か2時間もあれば簡単に作ってしまったもの
だと思います。(そんなにもかからないかも)

途中で肩は凝るし、目は痛くなるし、何度もやめて
いいかと優夢に訊ねても、どうしても早く完成させ
ての一点張り。

しかも、こんなに苦労して完成したのに、優夢は
一度プロペラのネジを巻いただけでもうあとは
知らん顔。完成した形だけを見たかったのでした・・・

プラモデルも作ったこともない私には、いちばん
難しいレベル4は厳しい道のりでしたーーー。

お昼ごはんを久しぶりに父に用意し、片づけをして
すぐにこれを作り、出来上がった時には夕食の
支度の時間。ボロボロに疲れました。。。
でも、優夢が一瞬でも喜んでくれたので嬉しいです。
それに、5時間もよく私の横で大人しく飽きずに
待っていてくれました。いつもなら癇癪を起こしても
不思議ではないのに。
そのことの方が嬉しい午後です。

本日もおじいちゃん特製の「水羊羹」をペロリと
4個もたいらげ、秋刀魚も鯖も大人の一人前を食べた
あとに、まだみたらし団子とミニトマトを一パック
全部食べ、さらにバナナまで食べるという優夢に
驚愕のじちゃんです。
20050924b.jpg

↑こんなにたくさんのボルトとナット・・・しかも
ものすごく短いし小さいサイズ。
まともな工具もなく付属のものはプラスチックの
まるで玩具以下のひどい代物できちんと締めることも
できません。
しかも作り方の図が、折り紙の図よりも難解で意味不明。
もっとわかりやすい説明と、せめて金属の工具をつけて
くださーいっ!!



WEB BARFより「Baby on a Bed」(ベッドの上の赤ちゃん)
Jeremy Shafer氏の作品。15cm両面おりがみ一枚使用

非常にユニークで楽しい作品
優夢はこれを見て、何をするのかと思ったら、とても
小さな作品なのに赤ちゃんの頭をなでていました。

※※※※※※※※※※

20050923b.jpg

優夢は「簡単おりがみ百科」榎本宣吉監修より「てんし」
作者不詳
少し頭部が小さいようですが、なんとか出来ました。
なぜか茶色にこだわり、出来上がると頭の上に掲げて
なにか願い事をしています。

(おかあさんが やさしくなりますように)と言って
いるようです。
某ブログで「自閉症児は褒められることの少ない子」
であるという先生のコメントを拝見しました。

私も思い起こせばもう4年半前、優夢の診断のために
お会いした数人の先生から同じ言葉を聞きました。

本人には悪気も悪意もないのに、しばしば不適切な
行動を注意されることの連続。

多動なので絶えずじっとすることができずにうろうろ
します。ことばの認知力が弱いため、人の言っている
ことが理解できません。パニックと呼ばれる突然の
癇癪があります。こだわりと呼ばれる障害のために
周囲を困惑させることもしばしば。
わがままとしか見えないような行動も、お友達との
たびたびのトラブルも、もし障害がなければ起こさず
に済んだことも多かったことでしょう。

わざとではない、障害があるからこそなのだと頭の
中ではわかっているのに、ついつい口から出る言葉は
叱る言葉ばかり・・・

生まれたときからずっと接している私でさえこうです。
学校の先生からも学童クラブでも毎日毎日怒られて
いる優夢の人生は、障害がなく普通に生まれていたら
と想定する何倍もの怒りの言葉に満ちているので
しょうか。

そう考えると、とても辛くなります・・・

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア



「Origami to Astonish and Amuse」より
Jeremy Shafer氏
「 Elephant's Rump」(ゾウのお尻)(笑)
15cmタント一枚使用
とてもユニークな発想です。

20050922b.jpg

同じく象さんの後ろ姿です。こちらは「季刊をる」NO.8
笠原邦彦氏「おさんぽ象さん」15cmおりがみ

どちらかと言えばよりリアルに見えるShafer氏の象は
とても簡単な折りかたで、たったの9工程で完成です。
一方、可愛らしい姿の笠原氏の象は、もっとずっと
複雑で45工程。単純に5倍の手間がかかりました。

※※※※※※※※※※
優夢は今夜は決定!史上最強アニメランキングベスト
100に夢中で折り紙どころではありません。(^^;


「をる別冊折り図集 vol.1」川畑文昭氏「パンダ」
笠原邦彦氏、吉澤章氏のパンダに続く第三弾。
15cmのおりがみ一枚使用
小さくなり細部を折ることが私にはとても厳しく
なりました。(紙もしわしわです)
鼻の先には爪もはいらず、爪楊枝登場。

正面からのパンダではなく、横向きである点と
特徴をよくとらえた姿がとても印象的です。

優夢はここ数日、すっかりやる気をなくしてしまい
30分ほど調子よく何かを折っていたと思ったら
突然丸めて捨ててしまいました。
夏休みが明けたばかりだというのに、3連休。
これでたったの3日学校へ行ったと思ったら、また
3連休です。
こんな状態では日本の将来が本気で心配。
いったい誰がなんのために、こんな風に無理矢理
連休を増やしたのでしょう。
20050920a.jpg

「折紙探偵団 国際コンベンション 折り図集 vol.10」
芦村俊一氏の「コンゴウインコ」
15cmのラインハーモニー折り紙一枚

プリンのカップに実際に止まっています。

※※※※※※※※※※
優夢の作品はこちら。
20050920b.jpg

「たのしい折り紙ワールド」よりKatrin Shumakov氏の
「Decorative Card」

「ちょっとこの辺(上部)、くしゃくしゃだね・・・」

優夢:『くしゃくしゃじゃ ないもん!』(だそうです)
土曜日、従兄弟のどらくんと会って楽しそうに遊んだ
優夢は、突然怒り出しました。

優夢:『優夢くんのこと、ばかにするな!!!』

あとはもう、ぎゃーっとわめくばかり。

pandora:「どうしたの?どらくん、バカにして
いないよ。」

優夢:『なんて言ったの? バカにするなーーー』

・・・・・

優夢のパニックにどらくん、すっかり凹んでしまい
無口でボーっとしています。

※※※※※※※※※※

どらくんの言ったことがよく聞き取れず、意味も
理解できなかった優夢の八つ当たりのようです。

優夢はしばしば(毎日)、話しかけられた言葉を
理解できずに考えられないような「勘違い」をしたり
勝手な解釈をしたり、あるいはまったく聞いていない
ことが山ほどあります。

自分が理解できなかったことに気がつくと、最近では
パニックになり、『なに?なに?なに?優夢くんに
ご用?なに言った?』と騒ぎ出し、いくら説明しても、
しばらくは同じ質問を繰り返しています。

学童クラブのお友達には、「オマエ、キモイんだよ」と
言われるらしく、その意味がわからないからとまた
パニック。

ことばの音のほとんどは雑音で、ときどき耳に飛び込ん
でくる一部の単語の音だけを部分的に聞いているような
感じ。(外国語を聞き取ろうとしている時とそっくり)

まるで両耳を塞いで生活しているような優夢の聞き取り
理解の悪さは、やはり障害特有の認知障害によるもの
です。

・・・実は今朝4時半頃、とつぜん目覚めた優夢は
『きょうは、あっちゃんと おみせやさんごっこ、
たのしみだね~』

(今日のフリマ出店に呼ばれています)

優夢はいちど経験したお店番に味を占めて、フリマを
やると知った土曜日からとても楽しみにしています。
(そういうことは、ちゃんと聞こえて理解している)

お陰で今朝はとんでもなく早起き。私はこの体調で
本当に行けるのでしょうか・・・結果は後ほど。

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20050918a.jpg

「かわいい きれいなおりがみ」より鈴木恵美子氏の
「シスター」
優夢の作品です。時間がかかりましたがとても雰囲気
が出ていてちゃんと立っています。(^^)

私はひどい頭痛とめまいのため、本日の折り紙は
お休みです・・・
ここ数週間の間、毎週土曜日にはじいちゃん
(pandora父)を訪問することになっている優夢
ですが、いつでも「水羊羹」を作ってもらえると
信じています。
じいちゃんも心得たもので、先週も今週も冷蔵庫の
中にはお弁当箱一杯に特大水羊羹ができています。

実は父の家に入る前から、道中ずーっと二人で喧嘩を
して、優夢はもう久しぶりにパニックを起こして
泣き喚きながら家にも入らないと大騒ぎです。

私たち二人の声は、ずいぶん遠くから聞こえていた
らしく、じいちゃんも「どうした?」と心配そう。

pandora:「もう そんな悪い子はいらないから、どこ
かに行きなさい!!」
優夢:『うるさい、くちごたえするな! おかあさん
こそ出ていけ!!』

pandora:「あーーーーーっ、親に向かってそんなことを。
このこのこの~~~~~(羽交い絞め)」

(優夢、引っかき攻撃)
優夢:泣きながら、『おかあさん、うまれてこないほうが
よかった?・・・優夢もうまれてこないほうが よかった』

(じいちゃん:「なんだ、なにか大変なことになって
きたゾ」)

私が「優夢と喧嘩して、ふてくされている」と告げると
すぐに機嫌をとるべく水羊羹の登場です。(笑)

優夢:『おじいちゃん、水ようかん、つくってある?』

じいじ:「あるよー。欲しいか?」

優夢:『うん、水ようかん、たべる!!』

pandora:「あのね・・・もうすぐ夕食なのに、
こんなの食べて、、、」

それでもやっぱり驚くほどたくさん食べた後、しばらく
すると
『あー、おなかすいた』とドラ焼きを一個と大福を
半分食べてしまった優夢です。2年生で31キロ。
大きいです・・・

優夢:『おじいちゃん、水ようかん、つくってくれて
ありがとう! ぼく、とっても うれしかった。』

としっかりとお礼を言って、先週はおじいちゃんを
びっくりさせたり喜ばせたりした優夢は、今夜も
ちゃんとお礼を言えました。

帰宅後も『おかあさん、きょうは おじいちゃんに
連れていってくれて ありがとう。まいにち いって
たのしいねぇ~』(毎週の意味)
『ちゅー、いっぱいしてあげる』
((((((* ̄3 ̄) ちゅっちゅっちゅ~~

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「BIRDS IN ORIGAMI」John Montroll氏の「Flamingo」
26cmおりがみ一枚使用。
足がなんとなく艶かしく美脚。

※※※※※※※※※※

優夢は山口真氏の「たのしいおりがみ事典」より
「ポロシャツ」2種類
20050916a.jpg

一枚の紙から襟の色違いができました。
※※※※※※※※※※

ぼく、こわくて こしがぬける・・・

なにか突然やってきた優夢は、コップを落として
曲がってしまったと言います。
しかも私に怒られるのが怖くて隠したと、わざわざ
教えてくれました。

実は、このコップは最初から曲がっている百円の
ものです。
今までも何回も使っているのに、今初めて気が
ついたのでしょうか。(笑)
ガラスのコップが落として曲がってしまったと
思い込んでわざわざ隠し、それでも腰が抜けるほど
怖くて(爆)私に言いに来た優夢の様子がおかしく
ておかしくて、私は息がつまるほど大笑い。

心配している優夢には悪いけれど、とにかく可笑しい
夜でした・・・

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20050915a.jpg

折り紙サイト新設の記念として。
「たのしい折り紙ワールド」山口真著より、あの悪魔で
有名な前川淳氏の「ねこ」
私が最初に優夢と一緒に折ったのが、この作品でした。
(このブログでの私の初作品でもあります。思えばこの
日、6月14日が私の折り紙デビューの日でありました。)
もう一度単独で折ってみた思い出の作品。

20050915b.jpg

同じ本よりEdwin Corrie氏の「Swan」
どちらも15cmタント紙一枚使用。
優夢と一緒に折り紙をはじめて3ヶ月が経ちました。
その間にほとんど毎日撮り貯めた画像がかなりの
数になりましたので、私の分を整理して一部を
サイトにまとめました。

未熟な作品たちですが、お時間があればどうぞ
ご覧ください・・・

Pandora's Origami gallery
何か・・・チョンチョンチョンチョンと、金属が擦れる
ような規則正しい音が・・・聞こえています。

テレビの雑音か、何の音かはあまり気にしていなかった
のですが。。。

どうもこの部屋の中で、何かが鳴いているようです。
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~

正体もわからず、どこにいるのかもわからず、こんなに
狭い4畳半なのに声ばかりが大きく聞こえます。
いったい何故・・・


"THE NEW ORIGAMI"より西川誠司氏の「PIERROT」
15cmの折り紙2枚使用です。

かなりインパクトのある作品です。
和み系が続いていたので、ギョッとされたかたも
多いかもしれません。

普通の赤い折り紙を2枚使っていますが、もっと大きな
サイズの紙で折って飾っておけば、人目を引くことは
間違いなしです。かなり立体感もあります。

20050913b.jpg

昨日のトーヨーの船のおりがみセットの中の「ヨット」
とても簡単にできますが、プリントがあるだけでも
すごく上手にできたように見えてしまいます。

※※※※※※※※※※
20050913c.jpg

優夢は「はくちょうボート」と「木の葉の船(アマガエル
つき)」の二つを作ってお風呂に浮かべました。
昨日の宝船は構造上すぐに水が入って沈んでしまったのに
こちらは両方ともお風呂のお湯がぬるくなるまで遊んでも
まだちゃんと浮かんでいます。

木の葉の船は、とても簡単なはずなのに、優夢はなぜか
途中で難しいと(# ̄З ̄) ブツブツ
とこが難しいのか見当もつかないくらい折図も簡単なの
で、しばらく放っておきました。

・・・突然なにか閃いたらしく、『おかーさん!できた!』

めでたしめでたしです。


「折り紙読本Ⅱ」吉澤章著より「うぐいす」
15cmタント紙一枚使用

古来より美しくよく通るさえずりが日本人に愛されて
きた小鳥ですが意外にも色も姿も地味です。
たぶん、うぐいす色というとこの紙の色や、もう少し
薄い緑色を思い浮かべてしまう方がほとんどかもしれ
ませんが、うぐいすは実はもっと茶褐色をしていて
緑の鳥ではないのです・・・
メジロはこの折り紙のような色をしていますから
うぐいす餅は、めじろ餅と言った方がいいのかも。

※※※※※※※※※※

20050912b.jpg

夕方、スーパーで見つけたトーヨーの「浮かべて
あそべる! 船のおりがみ」↑

さっそく優夢がいちばんに選んでつくったのは
「宝船」
20050912c.jpg

私には海賊船をつくって欲しいというので、簡単に
できると思ったら、これが意外にも面倒でした。
20050912d.jpg

船体と帆は別々に折って差し込むのですが、糊を
使わずに折り目の間に差し込んで挟むので水に溶け
出す心配はありません。

もちろん、二つを持ってお風呂に入り、浮かんだ
浮かんだと大喜びしている私に、優夢はひと言。

もう おとななのに・・・

(^▽^) ハッハッハ 大人だって、おもしろいもん!

耐水ペーパーなので少しの間は問題なく浮かびます。
でも、お風呂の暖かいお湯だとすぐに、ふにゃふにゃ
になって沈没。
※※※※※※※※※※
せっかく訪問したpandora父は、優夢の大声でも
起きずに昼だというのに眠ったままです。
父も以前の優夢と同じように昼夜逆転状態のようで
睡眠障害に悩まされています。

こうなると、夕方か夜までは起きて来そうもないので
食事の支度だけして早々に退散。
ついたと思ったらすぐに帰ることに納得できない
優夢を、「いいところに連れていく」と言って
とりあえず連れ出しました。・・・・・・・・

結局、
久しぶりに3回目?のカラオケに行って、優夢は
一時間の間にマイクを独り占めして13曲連続
歌い続け、『たのしかったねぇ~』ととても満足。
よほどエネルギーを使ったのか、夕食を驚くほど
たくさん食べて、またまた満足そうなのであり
ました。

どうやらカラオケというものは、自分一人でマイクを
握り締めてコンサートを開くことだと思っている様子。
今、いちばんのお気に入りの曲はネット配信で見た
「けろっこデメタン」と「みなしごハッチ」の主題歌
のようです。
とても音とリズムに正確な優夢ですから、90点以上の
高得点を獲得しています・・・
途中でキーを変えても即座に正しい音で歌うのは
もう一つの不思議な能力です。

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア



「創作折り紙」吉澤章著より「白鳥(親)」
15cmタント一枚
とてもシンプルな折りかたで、白鳥の優雅な
姿が表現されています。
(思い切ってかなり湿らせたウェット折り。
紙が伸びて1mmほどカット)

※※※※※※※※※※
優夢はおじゃる丸シリーズの「こまちちゃん」
20050910b.jpg

この本の中でいちばんかわいいのを作ったと
言って持ってきてくれました。


昨日、優夢が挫折した「BIRDS IN ORIGAMI」
John Montroll著より「Pelican」
26センチのおりがみを使用していますが、それでも
とても折りにくくなりました。
紙が6から8枚ほども重なる部分もたくさん出るため、
とても硬く厚くなります。手順も子どもにとっては
多すぎてサイズも小さくなってしまい、15cmの折り紙
では優夢には無理です。

紙は重なれば重なるほど、ずれやすく、硬く折りにく
くなってしまいます。首の部分はいったい何枚重ね
でしょうか、とにかくどうやって折ったらいいのかと
思うほどカチカチです。

どうしてここを折らなくてはならないのかと思う
部分も多く、複雑な割には頭部に比べて足の表現が
今ひとつ。
Montroll氏の作品の中では簡単なものばかりを集めて
いる本だとは思うのですが・・・
お子様向きではなかったようで、がっかり。

私もあまり複雑な工程は好みではありません。
シンプルな折りで、姿を表現する吉澤氏の作品の
方が私にはずっと向いています。

ところで、ペリカンは頭の中のイメージよりも実物は
もっとずっと大きな鳥で、背中に本当に乗れそうな
大きさです。1.5メートルほどもある大きな鳥だという
ことは意外と知られていないかもしれません。
翼を広げると大きさは2メートル以上になり、近くで
見ると特徴のあるクチバシの長さにも驚きます。


↓同じ本より「Cardinal」ショウジョウコウカンチョウ
頭の三角の部分がポイントの赤い鳥です。
日本では馴染みのない鳥ですが、ハワイやアメリカの
一部では普通に見ることができるそうです。
20050909b.jpg


※※※※※※※※※※

今夜の優夢の作品は山口真氏の「たのしいおりがみ
事典」より「ワンピース2」の襟付きバージョン
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「折り紙博物誌Ⅰ」吉澤章著より「海がめ」
15cmタント紙一枚 小さいですが、海がめに見えます。

同じテーマで川崎敏和氏の「ウミガメ」も作ってみま
した。「折り紙夢WORLD 花と動物編」より↓
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どちらもよく雰囲気が出ていると思いますが、私の
好みはやはり吉澤氏の作品の方が素朴な感じがして
好きです。皆さまはどちらがお好みでしょうか。

折りかたはどちらもそれほど難しくはないように感じ
ましたが、川崎氏の方は折図の行程が多い分、少し
複雑かもしれません。
まったく同じ15cmのタント紙を一枚使用したのに、
出来上がりの大きさはこんなに違っています。
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海つながりで、「Origami Sea Life」よりJohn Montroll
氏の「Ocean Sunfish」(マンボウ)15cm折り紙用紙一枚↑

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「たのしいおりがみ事典」山口真著より「マンボウ」↑
7.5センチ折り紙2枚使用(頭と体を別折りで差込)
どちらもほぼ同じ大きさに仕上がっています。

折りかたはもちろん、Montroll氏の方がはるかに難しく
複雑な工程を経て一枚で形になっていますが、山口氏の
作品は子どもでも簡単にできるように単純な折りかたで
2枚のパーツをつなげて表現しています。
どちらかといえば、こちらの簡単な折りかたの方が
実物のマンボウの姿に近い感じがします・・・

私がこのマンボウを二つ作ったあとカメラに収めて
パソコンに向かっている間、優夢は一時間ほども
あれこれ新しい本の折りかたを試してみたのですが、
すべて難しく未完成でした。
日本のAmazonから2週間ほど待ってやっと届いた
BIRDS IN ORIGAMIという
Montroll氏の本だったのですが子供向けのはずなのに
私にも難しいです。特に日本の一般的なサイズの15cm
ではかなり小さく折りたたまれてしまい、余計に
難しくなります。
久しぶりにレンタルしたDVDを観ました。
タイトルは「ギルバート・グレイプ」1993年

実はこのDVDを手にしたのは、ギルバートを演じた
主役のジョニー・デップに惹かれたからでもなく、
レオナルド・ディカプリオが好きだったわけでも
なく、ただまだ少年だったディカプリオが自閉症を
演じた映画だとうわさに聞いていたから。

実際には自閉症ではなく、知的障害の弟として登場する
彼の演技は、まるで違和感がなく本物のように素晴らしい
ものでした。
もちろんギルバートを演じたジョニー・デップも素晴らし
く、なによりエンドーラという悲しげな町とグレイプ家や
町の人を静かに描いたこの映画は、自分の人生を見つめ
なおさずにはいられなくなるものでした。

別に何も特別なこともない、ごく普通の田舎の町での
ある家族の暮らし。ただの日常の中に障害のある弟がいて
問題を抱える母親がいて、妹たちもいる。
そんな静かなあたりまえの毎日の繰り返しの中で、突然
ふりかかる出会いや死。

後味は「ガープの世界」を観た後と似たような気持ち。

私もずいぶん以前、この町とよく似た景色のアメリカの
とある町に滞在したことがありました。
なにか殺伐とした活気のない景色。荒野に広がる夕焼け
の空は、日本で見る空の色よりもずっと赤く、毒を持つ
爬虫類のような色だったこと。
見たこともないような、巨大なトレーラーがときどき
走るだけのただまっすぐに続く道。
その頃のことも心の疼きとともに思い出します・・・

テーマ:障害児と生きる毎日。 - ジャンル:育児

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昨日私が作った「クリオネ」に優夢も挑戦しました。
『おかーさん、パソコンのおしごと おわったら
むずかしいところ、おしえて』と珍しく言ってきたので
見てみると・・・
驚くことに私が昨日悩んだ部分はあっさりクリアして
います。この形さえできてしまえば後は簡単です。
折るべき折り筋を示すと『あ、じぶんでできるから』と
最後まで仕上げてしまいました。

優夢はなぜか完成した形を見ると折り方がだいたい
わかってしまうようです。
私にはとてもそんなことは出来ません。さらに一度は
挫折したものに再び挑戦する意欲はわが子ながら
さすがです。

驚くべき優夢の能力に今日は本気で感心しました。

@@@@@

学校の身体測定の結果:

身長が5ヶ月で2センチ伸びて130センチに。
体重はなんと3キロも増えて31キロ
ついに30キロ突破です。
標準値をほんの少し上回る体重ですが、見た目には
まったく太ってはいません。ただ、いかにも骨太で
がっしり、どっしりとした体格です。
きっと大男になることでしょう。

本当に大きくなりました・・・変かもしれませんが、
「もったいない」です。(笑)
(意味不明なので補足:小さな赤ちゃんのままで
いて欲しかったのに、あっという間に大きくなって
しまい、すぐに大男になってしまうまでのすでに
過ぎ去った時間がもったいないと思うのです・・・)

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア






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