◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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↑優夢の作品「ハス」(「遊べるおりがみ」より)
眠くてぐずぐず言いながらも、自分でハスのページを
選んで折りました。(^^)

優夢は『かたくて折れない』とか、『紙が小さすぎる』
とぶつぶつ文句を言っていましたが、実際完成して
みると15cmの折り紙で大丈夫です。
何度も重なる部分があるため広げるときに多少硬く
綺麗に折り目をつけることが難しかったようです。
やっこさんの途中までと同じ折りかたなので、小さな
お子さんでも簡単に折ることができて華やかです。
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私はこちら。期待していただいた皆様、こんな手抜き
で申し訳ありません!モンスターボールとコクーン
です。(^^; 恥ずかしい~
「ポケットモンスターおりがみコレクション」より
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今週は、お友達ともトラブルもなく過ごしている
様子です。折り紙再開とカラオケで少し落ち着いて
きたのでしょうか。
それとも、「共通の趣味」を持ったことで、私と
関わる時間が増えたせいなのかもしれません。(*^^*)

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失敗作です・・・(π0π)
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↑pandora作(身体と足で2枚の折り紙使用)
「恐竜のおりがみ3」より
悩みました。折りかたの工程で、「少しわかりづらい
ですが次の工程の図を参考にしてください。」
という
コメントと、次の状態になった折り図。
↑参考にしてって、要するに自分で考えなさいという
ことです。なんだかいきなりとても投げやりではない
ですか?!
はぁ??いったいどうやったら[これ]から[この図]に
なるの????

ながめたり紙を何度も広げてまた折ってみたりで、
結局どうやるのかわかるまでに、悩むこと1時間以上
・・・

少しどころか、パズルの謎です。すごく不親切です。
(わからない人の方が絶対に多いと思います!)
途中でもう出来ないとあきらめそうになりました。

なんとか完成はしましたが、顔が牛で身体が亀のよう
な変な生き物ができました。
こんなものは全然アンキロサウルスではありません。
尻尾は短すぎるし、まるでアルマジロ!
苦労した割には素敵ではありません。(T▽T)

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↑優夢の作品
今日からプールの授業が始まった優夢も、疲れていて
何度もなんども、簡単な作品を作ってみては満足でき
ずにクシャクシャに丸めて投げ捨てています。
4個か5個の作りかけや完成しても気に入らなかった
ものを捨てて、私にプレゼントしてくれたのは
どうやらお皿でしょうか?
本当はフォークとスプーンも作ってお皿の中に入れて
いたのに、あまりにも折りかたが間違っているため
私があれぇ~と言うと、全部丸めてしまいました。
(あ、捨てなくてもいいのに。残念)

これも簡単なはずなのに形が決まらずに曲がって
います。
この暑さで集中力が一気に衰えます。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

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今日もいつもの三角箱の中に、小さな作品を入れて
プレゼントしてくれました。(*^^*)

中から出てきたものは、小さな紙ふうせん。
懸命に息を吹いて膨らませていました。
かわいらしいです。
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22日に私が作ってプレゼントした入れ物が気に入り
優夢はその中に4分の1に切った千代紙で小さな折鶴を
折って私にプレゼントしてくれました。
こんな小さな鶴を折ることができるなんて、びっくり!
しかもとても上手にできています。

私がとても喜んだので嬉しかったのでしょう、そのあと
も何かとても小さいものを作っています。
よく見ると、たぶん、バラを作りたかったのでしょう。
私をもっと喜ばそうとして、4分の1の紙をさらに4分
の1にハサミで切ったようでした。
あまりにも小さくて指だけでは折ることができなかった
らしいのですが、きっとバラです。(紫色)
それともうひとつは、「ハート」(^^)

優夢らしい可愛らしい作品ばかりです。

※※※※※※※※※※
いつも遊びに来ていただいている政道さんのブログで
もっと小さなサイズの折り鶴を紹介されていらっしゃ
いました。一円玉よりもずっと小さくて驚きです!
土曜日におじいちゃんの家で「イーカラ」初体験をした
優夢ですが、今日は生まれて初めての「カラオケ」
体験です。
学童クラブからの帰り道で、ほんの少しだけのつもりで
優夢をカラオケに誘ってみました。
私も優夢が生まれてから初めてで、ドキドキ。

どうなるかと思った優夢ですが、私が童謡やアニメの
歌をセットすると、曲が始まるなりいきなりマイクを掴ん
でついに1時間、いちどもマイクを離さず、大好きな
ジュースも飲まずに歌い続けました。(⌒▽⌒;;;;;

↑ マイクを掴んだら文字通り離さないタイプだった
とは!!!(笑)

1時間経っても帰りたくない、もっと歌うという優夢を
説得して、また来るからとなだめてマイクを置いて
もらいました。
まだことばも話すようになるずっと前から、童謡だけは
100曲以上も覚えた優夢です。今でも初めての曲を
2,3回聞けば歌うことができます。
1時間で20曲近くは歌ったでしょうか、音感があるため
とても上手です。ラストの曲は、悲しい「さとうきびばたけ」
でしめくくりました。

実は学校での様子がとても悪いと今日も先生から
私が注意を受けたばかり。
もしもこれでストレス発散になって「いい子」になって
くれるなら、こんなに簡単で嬉しいことはありません。
本日3度目のエントリーです。(^^;

帰宅した優夢は、今日もお友達にいじめられて悲しか
ったと、目の周りを赤くして涙をこらえています。

前回名前の出たNちゃんに、今日はランドセルを
乱暴に取られたと言います。確かにランドセルにつけた
カバーははずれ、いつもとは様子が違います。
どうしても気になって学童クラブに電話をしてみました。

結局、Nちゃんは親切のつもりで優夢のランドセルを
取ってくれたらしいのですが、自分でやりたかった
優夢はそれが嫌でいじわるをされたと感じたようです。

ただ、前回(6/10)の優夢の紙を取り上げて丸めて捨て
てしまった件もあるため、どうしてNちゃんが優夢に
特に関わろうとするのかは、まだ観察が必要です。
優夢にはもちろん、相手の感情や状況がわかりにくい
というハンディがあります。そのために相手の真意や
状況を正確に説明することも理解することも困難です。
ただ、健常児であるMちゃんが逆になぜ優夢にかかわり、
なぜ優夢のことに特別に興味を持っているのかは私も
是非知りたいと思います。
優夢の独特な様子が物珍しいのでしょうか、それとも
優夢が一年生のNちゃんの目にもあまりにも頼りなく
世話を焼かなくてはならないように映るのでしょうか。
はたまた優夢のことが好きでたまらないのでしょうか。
(笑)

せっかく障害のないお友達と触れ、遊ぶ機会を得た
優夢ですから、このようなことも含めていろいろな
経験を通して社会性を学んでいって欲しいと願います。
1年ぶりに優夢が折り紙を再開してくれたことが嬉しく
て毎日すっかり折り紙に現を抜かしている私ですが、
以前は優夢が作品を作るようになるとはまったく考えても
みませんでした。それどころか、絵を描くことでさえも
想像がつかない状態だったのです・・・

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

2002年4月12日(4歳6ヵ月)のことでした。
指先の感覚過敏のために、クレヨンなどを持つことが
できなかった優夢でしたが、この日突然おじいちゃんの
家でペンを持つと、生まれて始めての「お絵かき」をして
くれました。
(画用紙がなかったので、広告の裏側です)

この記念すべき日の作品は全部で14枚。

最初は線もたどたどしい感じでしたが、クレヨンも使う
ようになり、みるみる上達していきます。

2003年1月1日。折り紙と出合った優夢は、夢中で
はじめての作品を作ってくれました。(2002年12月/5歳)

2003年3月には、治療中だった歯医者さんでの様子を
描きました。
優夢にとっては自分の周囲のことを描くということは
とても珍しいことでこのような作例は他にありません。

2003年4月の作品では、カレンダーの絵を見た「模倣
」が始めてできます。
5月の作品の中には立体的な折り紙の作品も登場しました

(本家サイトのギャラリーorigamiより引用)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

3歳から通園センターでの療育を受けるようになってから
も、優夢はクレヨンを嫌がり絵を描こうとはしません。
糊が手につくと大騒ぎし、小麦粘土を見ると教室の隅に
逃げていました。
折り紙はくしゃくしゃに丸めるか、ビリビリ破くだけで
ひと箱分のゴミくずの山になります。

私も特に期待もしていなかったため、優夢に作品つくりや
お絵かきを教えたり強要したことはありませんでした。

「どうやったら、優夢くんのように文字を覚えて書くことが
できますか?」
「折り紙はどうやって教えましたか?」

そのような質問をときどき戴きます。
申し訳ないことに、私は文字も計算も、折り紙も何も
教えることはできませんでした。
優夢はただ、興味をもち、自分から独りでに覚えたの
です。

興味のないことには一切聞く耳も見る目もない優夢に
何かを教えることは今でもひどく困難です。

私がしたことと言えば、ただ、できるだけたくさんの
チャンスを優夢に与え、無駄でも興味がなくても諦めずに
良いと思うものを優夢のために用意したことでしょうか。

優夢の最初の折り紙への熱中は2003年1月1日から翌年
7月(6歳)まで続きます。
多いときには一日5時間もひたすら鼻歌を歌いながら
楽しそうに折り続け、毎日50点以上もの作品を作った
時期もありました。折り紙がないとパニックを起こす
ため、当時は毎日目に付くと折り紙を購入していたよ
うな気がします。

興味の対象が「自分だけの世界」から「お友達」へ
と移り変わったのが、折り紙を止めた時期と重なります。
その後一年間は、どんなに誘っても頼んでも、嫌がって
折り紙に触れようともしません。

再開したのは、「母親(pandora)を喜ばせて笑って
もらいたい」という気持ちが優夢に強く芽生えたから
です。自分だけの楽しみだった折り紙は、一年後に
私への贈り物という形で戻ってきてくれました。
作品の数は一日1,2点に激減してしまいましたが、
心をこめて私のために作ってくれます。
自分が作ってみることなど興味もなかった私も、優夢
に見せたくて(といいますか、自慢したくて)折り紙
に手を染めました。(笑)

周りの人のことなど眼中になかった優夢が、私に認め
てもらいたい、褒めてもらいたい
と思うようになった
ことはこの一年の大きな成長です。
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優夢の本日の作品は得意のバラの花と、ホタテ貝。
貝は両面折り紙を使用。とても上手にできました。
可愛いもの、綺麗なものが好きな優夢らしい2点。
↑↓作品としては逆な感じもしますが。(笑)

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私の方は「恐竜のおりがみ3」よりカンブリア紀の
海の生物、アノマロカリス(左)とオパビニア(右)。
今から約5億年前の古代生物です。
これが折ってみたくてこの本を購入したのですが
実際に作ってみると、アノマロカリスは満足の
出来です。重なりの部分が多いため、紙に厚みと
しっかりとした強度が生まれます。
そのため身体のラインがとてもよく表現できました。
オパピニアの方は、もう少し折りかたに工夫とリアリ
ティが欲しい感じです。
バラは多少形作りが難しいかもしれませんが、どれも
折りかたは簡単なものばかりです。

※※※※※※※※※※
コメントしていただいたさぶりなさんの作品の巻貝の
見事さは圧巻です!!
http://blog.livedoor.jp/kosumono_tsu/
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すっかり折り紙熱に火がついてしまいました。(^^;
本日のpandora作品。
15センチの普通サイズの折り紙一枚で作ります。
紙の裏表を上手に使ったもので(インサイドアウトと
いう技法)作者はイギリスのかたです。さすが発想が
違います。
アザラシはかなり小さくなりました。
優夢も挑戦したのですが、途中で破れて挫折してしまい
ました。厚みが出る部分がちょっと難しかったようです。
もう少し大きいサイズの紙を使って雰囲気のある素材で
おれば、飾っておいても可愛いかもしれません。(^^)
「たのしい折り紙ワールド」より。

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 ↑
月刊おりがみ8月最新号(No.360)より「クワガタ」と
「カナブン」
昆虫は初めて作りましたが、手間がかかり四苦八苦です。
(月刊おりがみの折り図は丁寧でわかりやすいのですが
それでも途中、何箇所かすぐにはやり方がわからず10分
ほど本を眺めて考えました)
特に時間がかかったのがクワガタ。
なんと2時間かけてようやくできました。2枚の紙を
使用して頭部と身体を別々に作ります。
あまりのリアルさに、昆虫嫌いの私は気持ちが悪くて
仕方がありません。カナブンは裏返してもリアル。
ヾ(≧∇≦)〃きゃー
どうしてもゴキブリに見えてしまいます。(ToT)
今にもカサカサ動き出しそうで怖い・・・
テーマは夏で、夏の花と虫の特集です。

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優夢は8月号から可愛いセーラー服を作りました。(^^)
和風です。和みます。( -_-)旦~ フゥ...
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本日Amazonより届いた折り紙の本2冊。
「恐竜のおりがみ3」「暮らしの折り紙雑貨」
(ちなみに1と2は持っていません)(^^;
恐竜にはまったく興味もなく、知識もない優夢は
予想通り本を見ても全然喜びません。せっかく届いた
ので、どうしても折って欲しいと頼んで、簡単そうに
見えたディプロコウルスを折ってもらいました。

ずいぶん苦労して40分ほどかかったでしょうか、
やっとできた作品はずいぶん小さくなってしまい
とても折りにくそうです。(もっと大きな紙を出して
あげればよかった!)普通サイズの15センチの折り
紙ではちょっと細かい部分は難しかったと思います。

ちなみに奥のオウムガイはpandora作。
(両面折り紙15×15cm使用)

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20050622a.jpg

こちらは「暮らしの折り紙雑貨」からの作品2点。
三角錐の入れ物に、小さなミニミニ金魚を折って
中に入れてから優夢にプレゼント。(↑ひとさし
指の第一関節くらいのサイズ)
中身を見た優夢は、『これ、飛行機? ラッコ?』
金魚ですよー、見えないでしょうか?
恐竜よりも、こちらの小物の方がずっと気に入った
ようです。

お礼にくれた優夢からの手紙。
「○○さんへ ←なぜかフルネーム
今日はおり紙の魚をくれて
ありがとう♥
大好きです。
(大きなハート2つ)
うれしかったです。
     優夢より」

そんなに喜んでもらえて、お母さんも嬉しいです。
(*^^*)
優夢は毎年梅雨から初秋まで、食事をほとんど取らずに
過ごすようになります。
これはまだ乳飲み子だった1歳の頃を除き、ずっと毎年
訪れます。
口にするのは牛乳とミニトマト、きゅうり、豆腐。
あとはたまにおにぎりかバナナ。

偏食がひどく、年間を通して食べるものもこれのみ
だった時期もありました。

それでも優夢はどんどん大きくなり、生まれた時には
2,530グラムだったのに、生後3ヶ月ですでに標準を
上回ってからはずっとその調子で大きくなります。
牛乳は毎日2リットルも飲みました。
「水」も「お茶」も一切、一滴も口にしなかった優夢に
水分を補給するためには、仕方のないことだと考え
ていました。
りんごやぶどうを手で絞って、ジュースにしても
その量はわずかで、優夢の欲しがる量には及びません。
(ミキサーにかけたものは飲みませんでした)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

小学校へ入学し、給食を通常学級で食べるようになる
頃から(一年生の2学期頃)偏食は少しずつなくなり
ます。一年生の夏から学童クラブでおやつを食べる
ようになってからは、それまで口にしたこともなかった
お菓子類も食べることができるようになりました。
(↑これはあまり有り難くなかったような気もします)

ゼリーやプリンなどのぷるぷるしたものを見ると
こわがって逃げ回り、チョコレートを汚いと恐ろ
しげに避け、飴もベタベタするのでダメだった優夢が
食べたものを日記につけるようになって、驚きの連続。

今では逆に食事はしなくてもお菓子が魅力的な様子で
すが、我が家には菓子類はありません。
毎日何年も同じものを食べ続けても飽きない優夢には
常時お菓子のある環境は危険です。

食欲がなくても、お腹が空いたらまず「おにぎり」
それでも足りなければりんごかバナナ。
喉が渇けば、学校に入る少し前から飲めるように
なった「水」

欲しがってもできるだけジュースは避けます。
もし購入するときには一応、100%天然とうたって
あるもの。(←信用はしていませんが)
糖類を取ると、優夢の場合は落ち着きが異常になく
なる
ことが経験上わかりました。
ですから市販の清涼飲料水は完全排除したいところです。
アイスクリームにも注意します。
かなりの量の砂糖が使用されているためです。
ソフトクリームを全部食べた日は、落ち着きがなく
興奮して夜も寝ません。
常にそうですから、何か関係があるのでしょう。
もしかすると、糖類ではなく、別の化学物質や添加物
よるものかもしれません。

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

温度、大きさも重要なポイントです。
同じものでも、切り方が違えば口にしません。
サイズが違ってもダメです。
熱いもの、温かいものも大げさに熱がって吐き出します。
けれども冷えきってしまったものもダメでした。
優夢にとっての「適温」と「適度なサイズ」はごくごく狭い
範囲に設定されているようです。

咀嚼ということをせずに、なんでも丸呑みしてしまう
ことも小さい頃からの特徴でした。
少し大きいものでも無理やり口に押し込んで(絶対に無理
だと思うほどの大きなものでも!)すべて丸呑みです!
↑ゆでたまご一個でも!窒息しそうになりました。
噛むことをしないため、噛まずに済むような柔らかい
食べ物を好みました。

料理はすべてキッチンバサミで一口大に切り分けます。
そうしないと、噛まずに無理やり飲み込んでしまいます。
もっとも、食事を自力でできるようになったのは、一年生
になってからですし、それまではすべて私が口に入れて
赤ちゃんのように食べさせていました。
今でも面倒になると、私に口に入れるように要求して
自分はふんぞり返っています。
学校では誰も世話をしてくれませんので、自力でなんと
か食べているようです。

カレーを汚いと皿ごと投げ捨て、シチューをわざと床に
こぼし、お味噌汁に浮いたネギを見ると怒っていた優夢
は、すべて「単品」でしか食事ができませんでした。
つまり、料理の必要がありません。
ミニトマトを洗って、豆腐をパックから出し、きゅうりを
正確に1センチ幅に切ればOKです。
煮物を作っても、それぞれの素材を別々の皿に取り分け
ました。にんじんはにんじん用のお皿、里芋は里芋のお皿
という具合に。一緒のお皿に盛り付ければ癇癪を起こして
決して食べようとはしません。

嫌いな食材が少しでも入ればすぐに気がつきかたくなに
拒否します。皿の中に手を入れて気に入らなければ投げ
つけました。どんぶり物も、混ぜご飯も、チャーハンも
すべて同じ理由から口にしません。
料理が趣味で気晴らしで精神安定の源だった私にとっては
あまりにも悲しい日々でした。

どんなに工夫しても、手をかけても、優夢のこだわりの
前では何の手立てもありません・・・
この子にはいったい何を食べさせたらいいのか、いつ
座って食事を楽しむことができるのか、自力でスプーン
やお箸を持つ日が来るのか、まったくわかりません。
私も優夢の目の前で食事をすることができず、台所で
隠れて立ったまま急いで済ませました。
見つかれば、構わずなんでも手づかみです。
たとえ熱いスープでも味噌汁でも。

それでも私は手を替え品を替え、思いつく限りの工夫を
してさまざまな料理を創作しました。

味と匂いに敏感な優夢に気づかれずに、苦手な食材を
どう混ぜ込むか、味を変えるか、慣れさせるか、と
毎日考えては作り、作っては見向きもされずに自分で
食べて。

しかも驚異的な多動児だった優夢は、生後7ヶ月で
つかまり立ちをした日から、3歳でセンターに通園
するようになるまで、一切、一秒たりとも目が覚めて
いる間に「座る」ということはありません
でした。
まるで、膝が曲がらなくなったかのように、「立つ」
ことにこだわり続けたのです。
もちろん、食事も立ったままです。
ただ、食事をさせるということだけでも、本当に手の
かかる子どもでした。


本日午前8時40分頃、本家の訪問件数が14万
カウントとなりました。
5月11日に13万アクセスを超えたばかりですが、
わずか1ヶ月と10日で一万件とは本当でしょうか?
(^^; みなさま、ありがとうございます。

ということで、今日の作品は今後も少しずつしっかりと
歩いて行けるように、pandora作品はこちらの
「あるくひと」です。一枚の紙を半分に切って上半身
下半身を別々に折り、あとからつなげています。
見た目よりも簡単です。自立しているところなど、
今日の日にふさわしいような気がします。
(一歩を踏み出しているように片足を少し上げました)
優夢がいつか自立できることを目指して乾杯!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日学校を休んだ優夢は、今日は集中力がまるでなく
3、4種類の作品に取りかかってはすべて途中で
丸めて捨ててしまいました。

毎年気温が30度ほどになると、動作も緩慢で集中力
がなくなり、食欲もまったくなく、ほとんど食事を
摂らなくなります。また今年もその時期の始まりです。
先日届いたレインマン2枚組みのDVD、特典ディスク
をようやく見ました。

この映画を最初に見たのは公開当初の1989年頃
だったと思います。その頃はまだ将来自閉症の子どもを
持つことになろうとも思わず、ただ当時ファンだった
トム・クルーズが主演ということで観たような記憶が
あります。

その後、優夢が自閉症なのではと思い始めた頃にも
障害がわかってからも、たびたび観てきましたが、
毎回新たな発見があります。

映画本編の中では、サヴァン・シンドロームと言われた
と記憶にあった台詞がありますが、それがこの特典
ディスクの中では"Autistic Savant"(自閉症サヴァン)
と言われたことに気がつきました。

当初はレイモンドは自閉症ではなく、精神遅滞という
設定だった
こと、もともと自閉症を描くためではなく
むしろサヴァンに焦点をあてていることも、繰り返し
ディクスの中で語られている内容です。

この映画は自閉症の映画ではなく、主役がチャーリー
役のトム・クルーズであることも忘れてしまいがち
ですが、自閉症の兄とのかかわりの中で、トム自身が
成長していく様を見事に表現し感動を呼びました。
なぜなら、自閉症者は変わらない、変われないため
周囲が理解し変わり受け入れていかなくてはならない
からです。

**************************
不思議なことにサヴァン症候群と言われる特殊な驚異的
能力を持つ人たちの半数は自閉症と言われています。
でも、自閉症の9割はサヴァンではありません。
つまり、レイモンドのような自閉症の人はごく少ない
のです。
サヴァンについては、私の手元にある1990年に初版が
出版された『なぜかれらは天才的能力を示すのか--
サヴァン症候群の驚異』
という本をおすすめします。
レインマンを観たことでサヴァンという言葉を知った
私はもっと詳しく知りたいと思い、当時購入したもの
でした。大変興味深い内容のものです。

**************************
この映画の公開によって、自閉症の兄または姉を持つ
子どもたちが、それまでは他人のふりをしようとしたり
受け入れようとしなかった兄弟たちを理解し受け入れる
気持ちになったことが素晴らしい影響だったと語られて
います。

ダスティン・ホフマンの演技は私の目にはまったく本物
のように映るほど見事なものです。また、トム・クルーズ
も素晴らしい演技を見せてくれています。
ストーリーも単調にならず音楽も独特で美しく、自閉症
のレイモンドの視点からの映像もたびたび効果的に
うまく描写されています。ああ、彼にはこのように世の
中のものが見えているのだと理解できると、そのカメラ
ワークの素晴らしさに嬉しくなります。
パッとした明るいハッピーエンドとは言えないラスト
シーンには、私たちがよくわが子に対して感じる、なん
とも言えない寂しさとそれも受け入れる気持ち、愛情。
そして自閉症らしさもすべて表現されています。
是非できるだけ多くの人にもういちど観ていただきたい
映画です。


土曜日の夜から下痢が続いている優夢は今朝になって
もなんとなくだるそうにしています。
熱を測っても平熱なのに、手のひらや首が温かく
学校は休ませることにしました。金曜日もおやすみ
だったので4連休です。
優夢は昨日もどこにも連れて行かずに一日中家にいた
ので、今日もどこにも行けないとわかるとがっかり。

「折り顔」からの本日のpandoraの作品は「寅さん」
トレードマークのほくろは表現されていますが、
全体的に微妙に違います。折りかたも下手で下唇は
破れてしまいました。(^_^;) 
裏表に色のある両面折り紙一枚使用。
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昨日の「ヨーダ」は見れば見るほど別のものに見えて
きたので、手を加えてみたのがこちら。
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ものすごく不気味です・・・

20050620d.jpg

優夢はいつの間にかまたエビを作り、とても上手に
できました。
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今日届いた折り紙の本2冊。
松尾貴史「折り顔」
「花の折り紙全書」
作品は、「折り顔」よりpandora作の「ヨーダ」。
のはずですが、どこか微妙に違います。(^^;
こんな顔の人がいそうだと考えてみると、なんと
じいちゃんに似ています。(笑)
20050619b.jpg

↓こちらは優夢の作品。折図のみで自力で仕上げました。
こちらの方がずっと雰囲気が出ています。
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届きました。10日に予約したレインマン 
アルティメット・エディション。

すでに何年か前に購入していた通常バージョンの
レインマンは、前回訪問の際に何も言わずにケース
なしで中身のみこっそり父のDVDコレクション
の中に置いてきていました。

今日の父は、なんの話題の際だったか突然、
「そういえば、映画、優夢にそっくりだったな」
とにこやかに一言。

pandora:「観たの? レインマンのこと?
そうでしょ? 似てるでしょう?」

父:「ものすごく頭がいいのに 大人になっても
大騒ぎして飛行機に乗れなかったり、記憶力が
ものすごくいいところも優夢にそっくりだなぁ。
記憶力がすごいから、カジノで大儲けだ。
見ていると本当に似ているな。映画の中でも自閉症
とか言っていたな。
なんだな、自閉症っていうのは、みんなあんな
なのかな。」


なんの先入観も情報もなく映画を見た父の感想です。

優夢の姿と重ねた父は、”自閉症=扱いは大変=でも
頭はすごくいい=記憶力も驚異的”
という図式で
理解したようです。
優夢と先日のNHKのアスペルガーや軽度発達障害の
子どもとレインマンのみしか自閉症の人を知らない父が
こう感じたのは無理もありません。

優夢が発達センターに通いはじめてもまだ、私の躾
が悪いと言っていた父が、今ではこうして優夢を
ありのままに受け入れ、自閉症を受け入れて自然に
映画の内容も語れるようになったことは、改めて
不思議な気持ちがするとともに、有難い気持ちです。

今回は立派なピクチャーディスク仕様です。目当て
だった特典ディスクを鑑賞したら、またご報告を
いたします・・・

**************************
駐車場に蜂の巣を見つけた父は、いきなりバーナー
を持ち出して巣を丸焼きにし、中身の幼虫を取り出して
フライパンで炒め、うまいから食べてみろといいます。
ゲゲゲっ!!!

恐る恐る一つ口に入れてみると、なんとも香ばしく
濃厚な味わい。からすみとか、蟹味噌系です。
芋虫のような幼虫は甘みがあるのですが、蜂の形に
なっているものは、硬く酸っぱい?ので美味しくない
です。(ToT)食いしん坊の私は、美味いという父の
言葉に騙されて、またまた口にしてしまったのでした。
長野県出身の父にとっては、これ以上とない珍味の
ようです。
ちなみに、蜂の子に関する詳しい情報はこちらへ
20050618.jpg

一年前までの優夢の作品は、鼻歌を歌いながら楽しみ
ながらのものでした。
今の作品は、私のために、私を喜ばせようとして
作ります。

以前なら簡単にできていたこの作品も、ずいぶん
苦労して私の手伝いで3つほど練習し、やっと自力
で作ったものがこの3つ。
日記。「こどもかがくかんにいきました。
こどもかがくかんで上に上がるものがたのしかった
です。
Tにもいきました。スーパーでお買いものもしま
した。
ゆうこともきかないでおかあさんにすごくおこられ
ました。おじいちゃんもいきました。
全部たのしかったです。ほんとうでした。
うれしいです。
おこられたこともありました。」


久しぶりに優夢の日記です。
科学館で3時間ほど過ごして楽しんだ優夢ですが
スーパーでは何度も注意してもカートの片側に足を
かけて乗ろうとします。
身長130センチ、体重29キロの優夢です。
もしひっくり返れば、かごの中身は床に落ち、優夢
本人もきっと怪我をする大惨事です。

あまりにもしつこく止めようとしない優夢の頭を
バチっと叩いて叱り付けると、驚いた優夢は私の
機嫌をとろうとして甘えてきます。

「危険」だけはどんなことをしても避けるために
私は自分の人生のすべてをかけたと言っても過言
ではないほど注意深く、目を離さず、多動で危険を
認識しない優夢を守り続けてきました。

いちども怪我をさせたことがないのは、すべて私の
この努力の賜物だと思っています。

科学館に連れて行って、私がこれほど神経をすり
減らして優夢の身を守ってきたというのに、この
頃の悪ふざけには我慢ができません。
pandora:「もう怒った。カートに乗って
落ちて骨折して病院に入院しなさいっ!!」

当の優夢ときたら、ヘラヘラしながらまだカートに
乗ってスロープを降りるという危険な行為をやめ
ようとしません。
pandora:「死にたいの!このまま落ちたら怪我を
するか、車に轢かれて死ぬのに、それでもいいのっ!」
あまりの剣幕にようやく私が怒っていることに気が
ついた優夢ですが、今さら泣きべそで甘えてきても
もう手遅れ。

とてもとても、なだめる様に肯定的な諭しかたなど
できません。

20050616b.jpg

2003年1月に折り紙を最初に始めてから、優夢が練習
のために愛用したたくさんの折り紙の本の一部です。
複雑な折り紙ができるようになることに比例して
優夢のことばの力がどんどん伸びてきたように感じ
ます。
手と目と脳を使う折り紙は、集中力、忍耐、根気を
必要とするため、発達を促すためにもとても良いもの
なのではないでしょうか。

最初は折るというよりも、「丸める」「ぐしゃぐしゃ
にする」「切る」「やぶく」専門だった優夢です。
(私の母にはずいぶんそのことを非難されましたっけ)
↑折り紙本来の使い方を教えるべきだと。
私は紙をどう使おうと、優夢の自由だと考えて何も
矯正も指導もしませんでした。ただ、好きなように紙と
遊ぶ姿を楽しみました。


2003年1月に初めて紙を半分に折って三角形を作りました。
それが始まりです・・・
折り紙についてはまたページを作成したいと考えて
いるところです。

20050616c.jpg

こちらも一年ぶりの「新聞を読む人」(優夢作)ですが、
昨年の6月に完全にマスターした頃のものに比べ
大変未熟な仕上がりとなりました。
奥の水色が一作目で、首から肩の部分が折れていない
ことを伝えると、優夢はもうひとつ作ってくれました。
「たのしい折り紙ワールド」の作品で15×15の普通の
折り紙一枚から作られています。

難易度の高い作品の中でも格段に高度なワザを必要と
するもので、慣れも必要なのかもしれません。
私には難しくて不可能なので、簡単な下駄(pandora作)
を折ってみました。
片方ずつ15×15の折り紙一枚から作られています。
20050616a.jpg

20050615a.jpg

今夜の優夢の作品は「ポメラニアン」
難易度は”ふつう”で、すぐに折りあげてくれました。

20050615b.jpg

こちらは私が初挑戦した「スカンク」ですが、どう
見ても太ったネズミに見えます。(^_^;) 背中の白が
ポイントなのですが・・・
普通の一般的なサイズの折り紙では、作品が小さくなり
すぎて細かい部分はとても指が入りません。
↓ こちらの作品。
ORIGAMI FOR THE ENTHUSIAST
20050614b.jpg

帰宅後すぐに折ったトナカイと、桜の花です。

20050614a.jpg

もうひとつ。優夢とpandoraのコラボ。
見かけによらず難易度がむずかしいとなっている
作品なので、お手本にひとつ作ってみました。
左が優夢の作品で、足のところには「お母さんと
けっこんしたいな。」と書いてあります。(^^)
ちなみに二人ともこの作品は初トライ。
20050614c.jpg

20050613.jpg

折り紙くらぶからプリントアウトした折図を渡して
優夢に作ってもらった変わり折鶴2種。
(大きなプリントの置き場所に困り、机の場所が狭く
なったためにかなり雑な仕上がりです)
普通の鶴とほぼ同じ折り方ですが、裏表2色になる
ところがポイント。紅白で作ればおめでたい雰囲気。
昨夜、午前1時近くに目覚めた優夢は突然
『さっきは ごめんね。日記、きたない字で書いて
ごめんね。きのうの日記 書かなくて ごめんね。
床にウンチしたりとか、種をなくしたりとか
ごめんね』
と言います。

日記のことを注意して私が怒ったのは寝る前のこと。

床にウンチしたり・・・というのは、奇しくも先日
作成したばかりのトイレトレーニングのページに
書いた通りのことで、優夢は6歳の冬の出来事を
突然思い出して謝ったのです。

そして、種をなくしたのは、昨年の夏、7月頃だった
でしょうか、私が蒔いたサボテンの種をいたずらし
てどこかに芽をなくしてしまったことをひどく叱った
ときのこと。

とっくに忘れてしまったかもしれないとも思って
いたのに、ひどく叱られた経験を優夢は決して
忘れないようです。

優夢が私を思い出すとき、楽しいことよりも怒られた
つらい記憶で一杯なのだと思うと、将来恨まれても
文句は言えないのかもしれません。

**************************
帰宅した優夢は、今日も学童クラブでいじめられて
せっかく紙で作ったソードをぐしゃぐしゃにされた
と言います。

悲しそうに私の膝の上で丸くなると、明日は学童
クラブに行きたくないと涙をためた目で見つめます。

この1年弱、毎日毎日あれほど楽しみにし、ただの
一度も休むと言わなかった学童クラブをやめたいと
言い出したことは、放ってはおけません。
さて、どうしたものでしょうか。
かなり遠くの公園まで足をのばし、優夢、生まれて
初体験の草そりゲレンデへ。

優夢に今日はソリですべるのだと説明すると、まだ
見たこともないことへの不安で、たちまち緊張で
歩き方までぎこちなくなります。
私にしがみつくようにすがりながら歩く優夢は、
”怖いのか”、”スピードなのか”、”死ぬのか”
といろいろ質問しつつ、表情もこわばって頭の中は
ほとんどパニック状態。

とりあえず、子どもたちが滑っているところまで
連れて行くと、自分もやってみたいと言います。
そりは一つで1,100円!(きゃぁー、詐欺!!)
でも無料のそりは出払っていて、仕方ありません。
優夢の新たな経験のためです。売店でそりを購入
してまたゲレンデへ。

優夢はやっぱり怖いからやだと言いつつも、私が
説得して安心だと言い聞かせると、本当におそる
おそるそりに座り、背中をそっと押すとゆっくりと
滑っていきました。ε=( ̄。 ̄;)

それから即座に走って優夢を下まで迎えに行き、
また一緒にそりを担いで登って・・・

結局、笑顔は出ないまま、一回で帰ったら苦労して
来た甲斐も1,100円のそりを買った甲斐もないので
なだめ煽ててやっと5回滑った優夢は、暑さと緊張
のせいか汗びっしょりで可哀想なくらい。
初めての体験と、あまりの混雑との両方のプレッ
シャーでかなりの緊張を強いられたにもかかわらず
よく頑張りました。

優夢、偉い!!  \(*^-^*)/

**************************
痛い出費だったので、お昼ご飯はなしにして、夕方
おじいちゃんの家に行ってご飯を作ってもらいます。
優夢のために大好物の里芋とにんじんの煮物や、
私の好きなインゲンの胡麻和え、葉っぱもののお浸し
などいろいろ作ってくれた父ですが、優夢のおやつに
出てきた「ホットケーキ」のあまりの不味さに優夢は
『まずいから いらない』と逃げ出します。

じいちゃんのホットケーキは、なんと私が持参した
チヂミの粉(にんにく入り)を焼いたものでした。
それにブルーベリーのはちみつをかけたものの味は
(  ̄<-ゲーっ マズっ

だから「チヂミ」だって言ったのに。
それに韓国語で何か書いてあるし、韮の乗った絵も
あって、どう見ても「ホットケーキ」には見えない
はずだけど・・・・・……(-。-) ボソッ
「韓国のホットケーキの粉」だと思ったって、じい
ちゃん・・(~_~;)

どー見ても、ニラ入りホットケーキはありません
からーーーぁ!! (TOT)


みんなでノケゾルほどの不味さに爆笑!!

ふと気がついた変わった色合いのアスパラガスの煮物?
らしきものも一口食べてみると、じいちゃん曰く、
「うまいか? 大丈夫か?」

( ̄□ ̄;)ギョッ だいじょうぶかって、大丈夫って
なに?

じいちゃん:( ̄ー ̄)ニヤリッ

えーーーっ! 今度は何?

うっ、ブニっと柔らかい。なにかニュルっと。

・・・・・・・・・・腐っていました。(T▽T)

今日は一体なぜ・・・(;@_@)ノ
20050612.jpg

おじいちゃんを喜ばそうとして優夢に頼んで折って
もらった「ドクロ」。
愛用の本と折り紙を優夢のリュックに入れて持参
しました。
こちらも「たのしい折り紙ワールド」の作品です。
今日になってもまだ昨日のことを何度も言っています。

ももちゃんに電話をして。
『ぼく たいへんなことがあったの、きのう、がくどう
で。ぼく、5人でいじめられて 悲しかった。
あのね、Nちゃんに おやじギャグの紙 ぐしゃぐしゃ
にされて、ぼく 悲しかったんだ』


電話で言いつけたのは、ももちゃんと、おばあちゃんと
伯母さんと、従兄弟やいろいろ・・・よほど悲しかった
体験だったのでしょう。(^^;

かわいそうに思った父親に、おもちゃを誕生日なのか
と思うほどたくさん買ってもらい、ゲームのnintendogs
までプレゼントにもらってご機嫌な優夢です。
生活上、「大変よろしくない」状況になんだか気持ちが
モヤモヤするpandoraですが、このゲームはペットを
飼えない優夢にとってはかなりインパクトのあるもの
だったらしく、たちまち夢中で犬をイジメています。
(T_T) ゲームでよかった・・・
ちなみに優夢が選んだのはいちばん上のチワワで、
女の子のはずなのにマックスと名づけて呼んでいます。

せっかく半年ほどは完全にゲームと離れていたのに
これでまた火がついてしまいました。
優夢:『おかあさん、今日はたいへんなことがあったの』
pandora:「どうしたの?」
優夢:『Nちゃんが紙をぐしゃぐしゃにしてすてたから、
おやじギャグ 書きかかったのに いじめられた。
かなしかった』そう言って抱きついてきます。

学童クラブで、いつもの優夢の楽しみの文字書きの
ための紙を取り上げられてしまったようです。
それがとても悲しくてずいぶん泣いた様子。

帰宅後、すっかり傷ついて気弱になってしまった
優夢はなんどか悲しかったと私に訴え、布団に転がって
『Nちゃんがとったから 悲しくて いやな気持ちが
したねぇ』とつぶやいたり、”みんなのためのルール
ブック”という本を必死で読んだりして、自分の
気持ちをひとりで落ち着かせています。

しばらくするとコピー用紙にお友達の名前を5人分
書いて、その横に大きく5人と書きました。
↑このあたりが、かなり悔しかったことを表して
います。(^^;


1年生から3年生までの5人がみんなで優夢の紙を
取り上げて丸めて捨ててしまったようです。
何か理由があってのことでしょうか、それともただ
ふざけたり遊びのひとつだったのでしょうか、状況
はよくわかりません。
優夢のことをよく知らない一年生が二人いたのは
仕方がないような気もしますが、3年生も二人と
いうのは、なんだか納得がいきません。
まぁ、年齢の近い子どもたちのことですから、ただ
の悪ふざけでたいしたことではないと思いたいです。

すっかり落ち込んでしまってしょげかえっている
優夢に、「この次いじめられたら、泣かないで
やりかえせ!それでもダメならお母さんが仕返し
に行くから大丈夫!」と言うとようやく安心した
ようです。(本当にやったらそのときはそのとき)(^^;

それにしても5対1とは卑怯だぞ、みんな!
17日に発売ということでAmazonで予約注文しました!
レインマン アルティメット・エディション

実はすでに「レインマン」は所有しています。でも
こちらの限定版にはこれまでに収録されていなかった
メイキングや、製作秘話:ジャーニー・オブ・レイン
マン(22:05)、ドキュメンタリー:“レインマンたち”
の世界(20:12)が収録された特典ディスクが付属して
いるということで私としては是非見たいと思うところ
です。(本当はこの2枚目のディスクだけ欲しかった!)
(笑)

ダスティン・ホフマンの演技は自閉症の真似事やただ
の作り事を超えたアカデミー主演男優の底力を感じ
させるものです。
世界中に自閉症という言葉を広めるきっかけとなった
この映画は私の中でも常に名作であり、高い評価を
受けるに値する優れた作品だと感じています。
もちろん、世の中の自閉症の人がすべてレインマンの
ようではありませんが、こだわりやパニックなど、
日頃私たちが子育ての中で出会う困難を映画の中に
見つけると、思わず共感してしまいます。
DVD到着が楽しみです。(^^)
愛しのももちゃんから手紙が届きました。
優夢が書いたお返事です。(*^^*)
20050608.jpg

ももちゃんへ、優夢くんにお手紙くれてありがとう。
ももちゃんだいすきです。早く元気になってね。
ぼくも元気だよ、うんどう会がんばってね。
ももさんは早く一ばんになってね。優夢くんは
3ばんです。ももちゃん朝ごはんしっかりたべてね。
色がかわるペンがおもしろかったです
2005.6/8(水) 優夢より






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