◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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運動会の代休で学校はお休み。
夜、布団の中で・・・
優夢:『おかあさんの ほっぺ。・・・
りんごがはいってる? いっぱい たべたから
ふとっちょ?』


(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
pandora:「そ、そんなに太ってる?」(~_~;)

優夢:『おとうさんは、うんち たべてるから
かおが くさいね。 おかあさんは うんち たべて
ないから くさくない』


ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!

可笑しくて涙が出るほどバカ笑いしている私を見て
優夢は不思議そう。

優夢:『おかあさん、わらってる?』
pandora:「うん、おかしいから笑ってる」
(こんなに笑ったのは何年ぶりでしょう!)
どうして私がこんなに笑っているのか訳がわからない
優夢は(・.・;) メガテン・・・
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28日に発売された「光とともに・・・」の第8巻。
読みました・・・
帯には「障害があっても なくても 子供ってみんな
違うよね」と書かれています。

光くんも、もう5年生。
七月小学校で過ごす日々もあと一年。
中学校進学はどう描かれるのでしょうか。
まだ就学前のお子さんをお持ちの方には遠い未来の
ことかもしれませんが、振り返れば月日の経つのは
本当に早いものです。
やがてはわが身と重なる光くんの歩む道には想いを
重ねずにはいられません。

巻末には2004年12月3日に成立した
発達障害支援法が記されています。
発達障害支援法のページへ
お昼過ぎに「じいちゃん」の家に行き、久しぶりに
小さな卓上バーベキューセットを出して、庭でプチ
バーベキュー
をしました。

優夢は真冬でもバーベキューと言い出すほど大好きで
昨日の運動会の疲れも取れないというのに、ハッスル
ハッスル。大暴走です。

年をとって肉類もあまり食べなくなった私の父も、
珍しく外に出てきて楽しそうに参加しました。
優夢の従兄弟のどらくんも呼んで、昼のバーベキュー
は楽しいひと時。近所のスーパーの特売の「豚肉」と
野菜のみで2時間も食べたり飲んだり。
(あ、一枚くらい写真を撮っておけばよかったのに
日頃手にしないビデオカメラのせいで、写真を撮る
のをすっかり忘れましたぁ!)
後片付けの後は子どもたちといつものゲームセンター
で遊び、夜には優夢にせがまれて買った500円分の
花火大会です。

昨日、一年ぶりに取り出したビデオカメラを今日も
持参していたので、楽しい思い出をカメラに収め、
(撮ったきりで観ることはないのですが・・・)(^^;
夜遅く帰宅した頃には疲れてボロボロ。
でも良い一日。
優夢にとっても私にとっても小学校2回目の運動会!
昨年の真夏のような炎天下での運動会で懲りた私は
今回はUVケアグッズをしっかりと買いこんで気合を
入れて臨みましたが・・・気温も少し曇りがちな
空も、ちょうど気持ちが良く、運動会には最適な
お天気となりました。

昨年は徒競走の合図のピストルの音がわからず、先生
に背中を押されてからニコニコと応援の父母たちを眺め
つつ楽しそうに「余裕のビリ」でゴールした優夢ですが、
今年はちゃんと前を向いて真面目に走って来ます。
ゴールで待ち構えていた私は、たぶん一秒に一枚ずつ
以上シャッターを切って、17枚の写真を撮りました。
(去年は緊張で手がブルブルと震えていた私も今年
は余裕です)v( ̄ー ̄)v
ちなみに順位は5人中3着。
よく頑張りました!! \(*T▽T*)/♪

その他の競技も、すべてひまわり学級の先生の付き
添いもなく、一人でなんとかこなしています。
よく観察すると、近くにいる女の子が次にすることを
指示してくれているようです。

一年前のハラハラした運動会とは比べ物にならない
くらい堂々としたもので、あまりに自然に周囲の
お友達に溶け込んでいたため、すぐに姿を見失って
しまいます。カメラとビデオを両方首から提げては
みたものの、結局どちらもなんだか中途半端だった
ことだけが残念!手があと二本と目も余分に欲しか
った~

050527b.jpg

『ちゃんと頑張ってお母さんに褒めてもらいます』
ものすごく機嫌よく帰宅した優夢はこんな嬉しい
ことを言って本当に珍しく長い間中断している
「折り紙」を折ってくれると言います。
優夢:『おかあさん、あじさい つくります』
pandora:「お母さんは、薔薇がいいな。これを
見ながら薔薇を折ってくれたらすごく嬉しいな。
色は赤がいい」
そう言って愛用の本「たのしい折り紙ワールド」
を出します。

ちょうど一年ぶりに作った「薔薇」は、最初の一つは
ひどいもので、未完成。とても薔薇には見えません。
pandora:「優夢、これは全然違う。6歳のときには
もっと上手にできたのに、7歳はできないの?
お母さんは悲しい・・・」
優夢:『おかあさん、心配しなくてだいじょうぶ。
ちゃんとつくるから』
そう言うと今度はとても真剣に折り始めました。
最初のものはあまりにひどかったのでボツ。
2番目がピンク、3番目が黄色(下手に見えますが
実はこれが基本のかたち)、4番目に作ったものが
赤い薔薇です。全盛期には劣りますが、少し
ずつ勘を取り戻していく様子がわかります。
『バカじゃない』と小さな声で独り言を言いながら
4つを折るのに1時間半かかりました。

1年前には見本の印刷の色にこだわり、赤い薔薇は
折ってもらうことができなかったのに(いつもグレー
やそれに近い色)私のリクエストをすぐに受け入れて
くれた優夢の成長を実感します。
ちなみに一年前の完成度の高い作品こちら。
rose.jpg


完成時にはうんと褒め、ご褒美の怪傑ゾロリも15分
ほど見せて明日は運動会だから一等賞頑張ろうと
言うと素直に布団に入ります。

私をなんとか喜ばせようと懸命に頑張ってくれる
優夢。
ありがとう。明日は早起きして美味しいお弁当を
たくさん作るからね!
(一年で一回か二回しか使わないビデオカメラの
充電OK!カメラのフィルム装填OK!)(笑)
でも、一人ではどちらか一つしか使えないので
中途半端になりそうで(怖)

**************************
ご機嫌な優夢は、学童クラブでひまわり学級の
お友達と喧嘩をして泣かせたと嬉しそうに話して
くれました。(T▽T)
そのお友達とはこの頃、しばしば喧嘩になる様子。
今まで一年間一緒に過ごしてきて、そういうこと
もなかったのに、この頃はどちらも口が達者に
なり衝突が絶えないようです。
泣かせたもの勝ちというものではないのですが
優夢は勝ったと嬉しそうです。
pandora:「優夢、弱い子をいじめたらダメ」
優夢:『Aくん、弱くない』
pandora:「イジワルは悪いことだから、いじめ
たらダメ」
優夢:ー ̄) ニヤッ
反省していません。

先生は「実名」を避けて「お友達」と書いてくだ
さっていますが、本人がすぐに報告してくれるため
誰と喧嘩をしたのかすぐにわかります。
「連絡帳」を自分でチェックし、名前が書いて
いないことで満足している優夢ですが・・・
これも「成長の証」でしょうか。(悩)
今日は本家サイトにいつも遊びに来ていただいている
zhiさんの
Ten people ten colors ~十人十色~
をご紹介させて
いただきます。

広汎性発達障害?ののんびりくんYくん(4歳)と
シングルマザーのzhi.willさん。
いつも走っている彼を追いかけるのをやめたという
部分にはハッとします。

そういえば、私はいつもいつも1mと離れずに優夢を
ひたすら追いかけてばかり。
公園に行っても、買い物にでかけても、以前の優夢は
後ろを振り返ることもなく、ただどんどん走って
どこかへ行ってしまう子どもでした。
もしかしたらどこへ行っても何をしても、必ず私が
追いかけていくことを知っていたからかもしれません。

私が追いかけることを止めたのは、優夢の多動がある
程度落ち着き、多少は指示が通るように思えるように
なった5歳の半ば頃だったでしょうか。
野生の猛獣のようだった優夢の手をつなぐことなど
想像もできなかった2歳の頃。
3歳で生まれて初めて5秒ほど手をつないだ時の
感動。
常に動き回り、道は突然逆走したり、ジグザグに
走ったり、まっすぐ普通に「歩く」ということが
できなかった数年間。
それが今、しっかりと手をつなぎ優夢の後ろでは
なく「前」を歩いていることにときどき気がつくと、
感慨深く、誇らしく、喜びがこみ上げてきます。
こんな何気ない、こんな当たり前のことができる
ようになった喜びを感じるのは、同じような道を
歩いてきた人にだけ与えられる特典です。

Yくんの様子はたびたび優夢の姿と重なってとても
微笑ましく、zhiさんのまなざしを通して自分を
振り返るきっかけとなる素敵なブログ。
さて、本日のブログ紹介はノノパパのシングル
ファーザー迷走記

自閉症のノノくん(4年生)を愛情豊かに見守り
育んでいらっしゃるパパさんのことばは、日頃あまり
触れる機会の少ない貴重な父親の視線からの想いを
うかがい知る機会にもなり、読む人を惹きつけてやま
ない文章にはお人柄を感じることができます。

ノノくんの優しさ純粋さに心打たれ、ノノパパさんの
想いにわが身を重ねたこの日のブログです。
中3のジヘイ君の母、くめくめさんのブログ
内容にはいちいち共感してしまい、素晴らしい
オリジナルのイラストに心が和み、本当に楽しく
読ませていただきました。
おばあちゃんの金魚のお話は壁に貼っておきたい
くらいです。(^^)
こうめさんが綴る「自閉症の息子へ~息子へ伝えたい
こと」
を拝見しました。

5歳の息子さんへの想いが、詩のように綴られていて
心の中に何かふと風が吹き抜けるような気持ちになり
ます。

風が吹く日が嫌いなのは優夢も同じ。
たぶん感覚過敏のせいで私たちにはなんでもないことが
とても苦痛に感じてしまいます。
それを優しくふわっと包むようなこうめさんのことばは
私に優しさを少しだけ思い出させてくれます。

→「こうめとぶーの毎日」へはこちら
外国人や障害者が自分の意思を相手に伝えられる
ようにと経済産業省が作成した300の絵カードを
共用品推進機構のホームページから無償でダウン
ロードできます。ドイツ語と韓国語にも対応しています。
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ファイルはzip形式で圧縮されて配布されていますので
解凍ソフトが必要です。
Windowsの方は無料の+Lhacaがおすすめです。
+Lhacaダウンロードページへ

JPEGとILLUSTRATOR用のファイルの二種類が用意
され、そのまま印刷しても持ち歩きにもほどよい
13センチ四方ほどのサイズで配布されています。
参考画像はJPEGのもので白黒のみ。
クリックするとダウンロードした大きなサイズに
なります。
20050524083023s.jpg
妹がフリマに出店するというので、優夢とはるばる
電車に乗って7つ目の駅で降りて会場へ。
到着までにすでに1時間もかかっていたので、優夢は
会場につくなりドラくんとあっちゃんの所へすぐに
行くと言って私を引っ張ります。

実は優夢の目的は「お店やさんごっこ」

広げてある商品のところについた優夢は即座に得意
技の大声で
『はい、いらっしゃい いらっしゃい。やすいですよ~
しんぴんです。てぃんかーべるもありますよ~
すきなものえらべます。いらしゃ~い』と呼び込みを
開始。
これがなぜかうけたのか、結構何人もの女性客を
引き止めて、売り上げに貢献です。

優夢:『はい、いらっしゃいませ。かわいい赤ちゃんも
いっしょに えらんでいいですよ~』
赤ちゃん連れのお客さん:「あ、有難う(^^)」
(可愛いと言われて悪い気はしませんものね!)
優夢:『いくらにしますか?150えんです』
(コラコラ、勝手に値段つけてはダメです)
(Tシャツお買い上げ~)
優夢:『ありがとうございました!』

優夢:『いらっしゃい! どれにしますか?
かわいい 犬さんですね』(*^-^*)
犬連れのお客様:「まぁ、ありがとう。これをください」

とまぁ、こんな具合で、役に立っていた優夢をお店に
置いて、私はしばし一人で会場をウロウロ。

普段は会話もちんぷんかんぷんな優夢ですが、どういう
訳か商売には向いているようです。(前世は商人?)
次回は妹にアルバイト料をもらって優夢を貸し出そうかと
思っています。(爆)

それにしても持ち歩いていた万歩計のカウンタは初めて
一万歩。疲れて横になっているうちに眠ってしまった
私に構わず、優夢は一人で勝手に帰り道のスーパーで
買ってきたコロッケとポテトと海苔と牛乳を食べて
夕食を済ませ、いつの間にか私の隣に転がって爆睡
しています。
(ちゃんとトイレに行っていなければ、おねしょが
心配)
う~~~~疲れたーー
優夢:『お母さんは優しい人ね~(←嘘、いつも怒って
ばかりなのに)
大人になったら ぼくと結婚しようね
pandora:(^_^;)「うん、しようね」
つい先ほど私の横に来て突然優夢がそう言いました。

優夢:『けっこんしたら 弟が生まれるね』
pandora:(°◇°;) ゲッ そ、そうかな?
優夢:『なまえは、ん~、”さとう ひかる”にしようね』
pandora:シェーヽ( ̄▽ ̄*丿 名前まで考えているの?

(あー、びっくりした。)(-。-;) ボソッ
あ、ちなみに我が家の苗字はさとうさんではありません。
それにしても弟のひかるくんとは・・・
今月28日、「光とともに・・・」第8巻が発売されます。
去年の夏頃から電話が大好きになってしまった優夢。
ゴールデンウィークくらいに手に入れた「みんなの
ためのルールブック」
という本のルール36、
電話の応対はきちんとしように書いてある通りを
実践したくてわざわざ知り合いに電話をします。

今夜のターゲットは私の妹。
でも、子どもの扱いに慣れていない妹は、なかなか
優夢に合わせてくれません。

優夢:『はい、優夢くんです』(自分からかけたのに)
妹:「はい、こんばんわ」
優夢:『いま、なにしていますか?」
妹:「ご飯食べてるよー」
優夢:『お母さんと話したいですか?』
妹:「別にいいよー」
優夢:『お母さんと話したいですかっ?』(怒)
妹:「別に話したくないけど・・・」
優夢:『お母さんと話したいですね!』
妹:「う、うん」
優夢:『少々お待ちください』(これが言いたかった)
『おかーさ~ん、電話ですよ~』(目の前にいるのに
大きな声で呼びます)(^w^) ぷぷ

ということで、めでたくルールブックの通りに応対でき
て満足な優夢です。
050517.jpg

優夢:『お母さん、おみあげ(おみやげ)あげる』
ランドセルの中の宿題を入れるケースから取り出した
のは葉っぱたち。

そういえば、優夢はまだ赤ちゃんの頃から葉っぱが
大好きで(しかも”枯葉”!)茶色のカサカサの
とても綺麗とは言えない葉っぱを外出するとよく、
小さな手にいつまでもしっかりと握りしめていました。
最近は私に葉ではなく「花」の方をプレゼントして
くれるので優夢もずいぶん成長したなぁと思っていた
ところ、懐かしい葉っぱの登場です。(^_^)
しかも緑色!

左上のつぶれた花らしきものは、なんだったのか
わからないほど押し花のようにぺったんこ。(笑)
今夜8時~「ETVワイド 発達障害の子どもたち」
反響に応えてがNHK福祉ネットワークで放送予定。
5月16日(月)
「ETVワイド 発達障害の子どもたち」反響に応えて

5月17日(火)
「アスペルガー症候群の子どもたち」

5月24日(火)
「LD(学習障害)の子どもたち」

5月31日(火)
「発達障害Q&A」

それぞれ再放送があります。詳しくは福祉ネットワーク
ホームページへ。http://www.nhk.or.jp/fnet/

**************************
再放送予定
「できない子って言わないで
~発達障害の子どもたち~」

NHK教育 5月21日 午後2時15分~5時
050516.jpg

咲きました。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ☆。ワーイ!!
花が咲いてみると、種類が気になります。いろいろ
ネットで調べてみても、全然見分けがつきません。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・気になる。
昨夜うっかりガラスを踏んで、足の裏(踵近く)の
皮が直径2センチほどきれいに削り取られてしまい
ました。幸い角質が厚い部分なのでそれほど痛みは
強くありません。
でも、放っておけば治癒に長くかかりそうです。
昨年の終わりの指の怪我の時のように、病院で5針
縫ってもらっても今でも痛いというような状態に
なるのも嫌です。

落ちた皮を拾って一応アルコールで拭いて傷口に
あて、(←真偽はわかりませんが捨ててしまわず
拾って当てておくと早く治るのだそうです)
大き目の傷なので絆創膏3枚で固定して応急手当を
してから一晩経ちました。

今日は薬局で傷の治りが早くなるというキズパワー
パッド
というものを見つけ、早速貼ってみます。
全体が裏も表も粘着質のシリコンのようなゴムの
ようなもので、それを直接傷口に当てて貼り付ける
と、時間と共に肌に馴染み、まるで皮膚の一部の
ように違和感がなくなってしまいました。
見た目も本物の皮膚そのものです!
歩くと痛かったのに、痛みも軽減します。という
より全然痛くありません。
<( " O " )> ナントー!
(正式名称はハイドロコロイド素材というそうです)

不思議です。その物体と私の足の裏の皮膚の境目も
ほとんど目立たず、傷を覆う第二の皮膚のようです。
これを貼ったまま剥がさずに最長5日間貼り続けて
いると、通常よりも3倍早く治るのだそうです。
バンドエイド キズパワーパッド ふつうサイズ10枚
閉鎖湿潤療法や密封療法、またはラップ療法という
考え方が最新の傷の手当て法なのです!
(これまでの傷をよく消毒してガーゼを毎日取り替
えるという常識を覆し、傷は乾かさない、消毒しない
方が早く治るという考え方が新しい常識になりつつ
あるようです)
ジョンソン&ジョンソンHPへ
新しい創傷治療HPへ

ズキズキする痛みが軽減されるだけでも、素晴らしい
と思います。是非、常備されることをお薦めします!

レジのかたに、一緒にすすめられたのが「ルミンA」
ルミンA-50γ 60錠
こちらはなんと、“生体の細胞を活発にさせ異物を
取り除いたり病原体に負けない生体にまで免疫力を
高めてくれる製薬”ということで、生まれて初めて見る
薬とその効力にびっくり!
お値段は少々高くて3500円前後でしたが、病院に
数回かかればあまり変わらない価格です。
早く治したい一心で買いました!
普通なら1週間から10日(もしかしたら2週間)
ほどは傷がふさがるまでにかかりそうですが、薬も
つけずにこのパッドとルミンAだけで果たして何日で
治るか請うご期待!
[キズパワーパッド]の続きを読む
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少し遠くの公園へ行きました。2時間ほど散策したあと
帰り道のお店でふと見かけたのがこの人間にいちば
ん近い植物「チクリン」 話しかけると喜びます

いう札のついているサボテン。
話しかけると喜ぶって可愛いじゃないですかっ!!
土に深く刺さっていて抜くことができなタグにはどうやら
サボテンをバージョンアップ(進化)させて 強くて、
美しくかしこい植物のことです。と書いてあるようです。
特に植物やサボテンには興味はないのですが、なぜか
急に欲しくなって一つをレジに。”お買い得 500円
という赤札に惹かれたのかも?(笑)
よく見ると珍しいつぼみもついているようです。
050514bw.jpg

優夢がもうひとつ選んで結局2鉢。10cmほどの大き
さの植木鉢の中のサボテンは、なぜか種類も書いて
いなくて「チクリン」の説明とURLがあるだけ。
参考までにこちらです。
http://www.saboten.co.jp/
DSCN1908sfp.jpg

池の睡蓮も美しく咲いていました。
日記。「がくどうにいきました。おやつはレモネードと
お菓子とチョコパイでした。
[レモネードはすっぱいです。レモンの味です]


**************************
酸っぱいものは大の苦手の優夢ですが、レモネードの
味見をしたらやっぱり酸っぱくて飲めなかったそうです。
今日はお花のプレゼントはなしでした。
(なんだかちょっとがっかり)(^^;
日記。「がくどうにいきました。おやつはチーズと
ゼリーとウインナーでした。
お母さんとマクドナルドにいってパッピーセットを
たべました。
でんしゃにのってデパートに行っておもちゃはサボテン
と花を買いました。
それからかさを買いました。」

050512b.jpg

**************************
いちど学童から帰ってからすぐに買い物に出かけます。
優夢のリクエストでマクドナルドで遅いおやつを食べさせ
ゆらゆらと動いているフラワーキューブに興味津々なので
ついでにおしゃべりするサボキューブも買います。
↑これ、何をしゃべっているのか全然わからないのです
けれども。(~_~;)

男の子なのに電車や怪獣やヒーロー物にはまったく興味が
なく、キティちゃんやお花や可愛いもの、綺麗なものが
好きな優夢。ハッピーセットのおまけで選んだのも今日は
ドラミちゃんのコロコロスタンプ。(これが欲しくてマク
ドナルドに行こうとしきりに誘われたのです)
今はまだ女の子に間違えられるくらいなのでかろうじて
セーフかもしれないけれど、もっと大きくなって髭も生え
る年頃になってもこうかしら。

いろいろ歩き回って、気がつくと外は真っ暗。

帰宅した優夢は新しいおもちゃに大喜びで夢中で話しかけ
たりゆらゆら動く花に見とれています。
今日の優夢からのプレゼントはこのミニ花束。ランドセル
の底ですっかりつぶれてしおれていましたが、大切に取り
出してプレゼントしてくれました。
20050512.jpg

気がつけば優夢の障害をはっきりと告げられた直後に
本家サイト”++広汎性発達障害の子++Never Give Up”
立ち上げてから、いつの間にか4周年を超えてしまって
いました。(2月14日でした)(^^;

先月30日には延べアクセス数が13万件を超え、長い
間皆様に支えられ、ここまで来ることができたことを
改めて感じます。

優夢の誕生を喜び、発達に不安を感じ、やがて悪夢の
ような日々を迎えて障害をはっきりと認定され、夫と
別れ、私の母が家族を捨てて家を出て行き、父の2度の
入院、就学相談、優夢の通園から入学へ、まるで時間が
加速するかのような日々を過ごしてまいりました。

この間に、もう20年くらいは過ぎてしまってような
感じさえしてしまうのですが、まだまだ私たち親子の
歩みは始まったばかりです。

いろいろと紆余曲折がありますが、みなさま、どうぞ
よろしくお願い致します。<(_ _)>

**************************
20050511bs.jpg


ちょっとつぶれてしおれていましたが、優夢からのプレ
ゼント。
昨日のスーパーテレビの放送で取り上げられたダウン症
の翼くんが出演されたドラマ「たったひとつのたから
もの」を放送前に偶然レンタルしていたので、さっそく
見ようとしたのですが・・・

2004年10月26日放送 秋のドラマスペシャル
→「たったひとつのたからもの」オフィシャルサイトへ
ドラマは知らなくても、明治生命企業CM「あなたに会えて」
篇で小田和正さんの「言葉にできない」という歌が流れて
いたことはご存知かもしれません。
別れは悲しいけど、あなたと出逢えたこと、一緒に過ごせた
時間は言葉にはできないほど幸せだったという気持ちを
澄んだ声で歌い上げた曲は深く心に残りました。

「平成4年10月19日神様からの贈り物が届きました。」

「生後1ヶ月
 ダウン症と判明合併症が原因で余命1年と告げられる。」

「それでも 少しずつ
 大きくなっていく姿を 見るよろこび。」

「何を見ても 何をしても
 あなたは うれしそうでした。」

「運動会 1歩1歩ゴールをめざしました。」

「生きる・・・。ただ精一杯 生きる。」

「秋雪と過ごした6年の日々。」

「あなたに出会わなければ
 知らなかったこと・・・。」

「ありがとう。」

[明治生命]

ドラマは優夢が生まれた頃のことや様々な想いが重なって
しまい途切れ途切れにしか涙で見ることができません。

**************************
1ヶ月早い早産だった優夢は、それでも2530gもある
元気な赤ちゃんでした。身長は50センチもあって、まぁ
足の長い赤ちゃんと看護婦さんをびっくりさせました。
(計り間違いではなかったかしら・・・)
初めて私の横に連れてこられた小さなわが子に、恋人に
会う夜のように心臓がドキドキとときめいて、もったい
なくて有り難くて触れることすらできないほどに神々しい
気持ちに包まれたこと。

小さな小さな手が、私の指をぎゅっと掴んだこと。

もしも、ドラマのように誕生直後に障害を告げられていた
としたら、そのショックはどれほど大きかったことでしょう。
あのもう二度とは味わうことのできない天使の夢に包まれて
いたような幸せな時期を、心配と不安で過ごすことになら
ずに愛情と幸せを心から感じることができただけでも
私は幸せだったのかもしれません。

ドラマの中でたくさんのチューブにつながれた秋雪くんを
見たとき、同じように2ヶ月間もチューブにつながれた
まま保育器に入れられていた私を見ることも抱くことも
せずに、私の母はなぜ家で過ごすことができたのか不思議
でならない気持ちになりました。

当時、星一徹のような男だった父は、母の手前病院には
行けず、その間に心配のあまり胃潰瘍と十二指腸潰瘍に
なり、私のそのときの姿を、「まるで割り箸のような
手足で抱き上げると空気のように軽くて空中に放り上げ
てしまいそうになった」とたびたび話してくれました。
当時で言えば、生きているのも不思議なくらいの超未熟
児だった私は、脳と目に確実に障害は残ると宣告されて
保育器の中で2ヶ月間を過ごしていました。

私はたったの一晩だけ保育器に入れられてしまった優夢を
ガラス越しに見て、身体を引き裂かれそうな切なさを感じ
たというのに・・・
(一時間でも一秒でも早く、あの子を私の手の中に取り戻し
たい。)
母親ならそう願わずにはいられないはずなのに。

ああ、私は自分の母親とは違って優夢をあれほど大切に
慈しんでいたはずなのに。
今の私ときたら昨日の放送で翼くんのお母さんが見せた
厳しさの何倍ものことを優夢に求め、なにもそこまでしなく
てもと周囲に言われるほどの鬼母になってしまいました。

心の痛みと、これまでに感じてきた驚きや悲しみや絶望や
周囲の声や、その中の小さな喜びや希望や・・・
なにもかもが一度に頭の中を駆け巡ってしまって、冷静に
画面を見ることはどうしてもできないドラマです。まだ
のかたは是非、レンタルビデオショップへ行かれることを
おすすめします。
20050509b.jpg

今月も手紙をくれてありがとうございました。
お母さんはしごとをしっかりとがんばったり朝ごはん
しっかりたべてください

2005。5/9(月)


「今月も」というのは、私が今日も(優夢からの)手紙を
もらってありがとう という意味です。(^^)
20050508s.jpg

優夢に手紙を書いて欲しいと催促して、母の日の手紙を
プレゼントしてもらいました。(^^;
(クリックすると少し大きい画像になります)

『お母さんへ(本名フルネーム)
母の日、手紙がとどきます。
お母さんは風[風邪]ですか?
○○ゆう園ちの名前でしたね。
風ひいた時はマスク(不織布)かけてください。
2005.5/8(日) ○○優夢より』
久しぶりの学校で、今日がお弁当を持ってプチ遠足へ
行く日だったということをすっかり忘れた私は、いつも
通りにランドセルを用意して迎えに来た優夢の父親に
預けました。

先生からの電話で、リュックサックとお弁当を至急持って
くるようにとの連絡で、半分パニックになりながらなんとか
ありあわせの冷凍食品を詰め込んで、かろうじて大好きな
玉子焼きだけはつくり、連絡をしておいた父親に預けます。
幸い行き先は近所なので学校に間に合わなければ直接届ける
つもりでしたが、優夢は電話の向こうで大泣きしています。

実は今日は先生との面談だったので、そのことで頭がいっぱ
いだったこともあり、こんな失態。

でも、結果的に楽しく過ごすことができた優夢は、お弁当を
忘れても泣かなかったと言ったあとで、『うそつき?』と
自分で言って笑っています。
私はと言えば、少し立ち直りかけた気持ちに、先生からの
反省をしてあまり怒らないようにしなさいというお叱りも
受け再び凹みます・・・
外出するときには片手に財布を握りしめ、レジでは自分で
お金を払うと言い張るようになった優夢ですが、100円の
ものを買っても、3000円のものを買うときでも、千円札
一枚を出して完了です。
計算ができないわけでもないのに、必要な金額を出して
いないことには気がつきません。百円玉がいくらたくさん
あっても出すのはやっぱり千円札です。
もちろん、おつりのこともすっかり忘れてレシートの数字
にばかり気を取られ、品物も置いてきます。

「すべての種類のお金」を持つことにこだわるため、小さ
な財布の中身を取り出すために時間がかかります。
(五千円と一万円札は子供が持つと知らない人に誘拐され
ると言って諦めてもらいました=====大人になっても私は
めったに持たないのですけれども。たまに財布にはいって
いると、きゃぁ珍しいと本気で思ってドキドキします。)
(T0T)
話は戻って、とにかく優夢にレジでもたついて迷惑をかけ
る行動はさせたくありません。
仕方がないので、優夢にお菓子をひとつ渡し、これを買っ
てねと小銭も手に握らせてすぐに出せるように渡しておき
ます。
優夢はお金はいくら使っても、いつでも同じ金額財布に
入っていないと気がすみません。
まるでお金が湧き出てくる不思議な財布です。(笑)
(私もそんなサイフが欲しい~)
と笑っている場合ではありません。
お金には価値があること、湯水のように使うことはでき
ないこと、使うとなくなること、ゲームセンターのコイン
とは違うこと、持っている金額以上の買い物はできないこ
とも理解してもらわなくてはなりません。

誘拐と言えば、今日の買い物はこの本。
左側は子供用のページでイラストで説明。右ページは保護
者用に子どもへの説明の仕方が詳しく書かれていて
とてもよく作られていると思います。
(こんな本が必要な時代になったことは悲しいことですが)
「親子で実践!犯罪・危険・事故回避マニュアル」
父のところへ行ったのはいいのですが・・・お昼ころから
突然のどが痛くなり熱もなんだか出てきたようで、夕方
2時間ほど床に転がっていました。
眠ってはいなかったので父が掛けてくれた布団に包まって
優夢のちょっかいに耐えていましたが、それでも2時間
横になれたことでずいぶん回復の兆し。

ジェットコースターの後遺症なのか日ごろの疲れが出たの
かはわかりません。とにかく座っていることも苦痛なくらい
体調が悪かったのでついに夕食も父に全部用意してもらう
ことになりました。

父は昨日かんぽの日帰りバス旅行に行ったばかりで、私
以上にずっと疲れていたかもしれないのに、おみやげの
天然山うどで天ぷらを作ってくれました。

スーパーで見るうどは白くて葉はついていませんが、父の
買ってきたうどは、ほとんどが緑色で豊かに葉がついて
います。その葉を天ぷらにして、皮は佃煮にし、白い部分
をぬた和えにしてくれます。今まで知らなかったのですが
大変良い香りがします。先端の部分はまるでタラの芽の
ようです!

私も父も山菜が大好きですが、気がつくとあまりの美味し
さにその先端部分のほとんどを私が独り占めしてしまいま
した。(^^;
山菜は食べない優夢のために、わざわざ好物の玉子焼きも
作ってくれたのに、私の玉子焼きしか口にしない優夢は
ひと目見て渋い顔です。じいちゃん、ごめんね!
(代わりに私が食べました)

なぜか食欲だけはいつも通りの私は、すっかりうどを堪能し
おみやげに温泉饅頭もいただいて帰ります。
明日疲れて寝込んでしまわなければよいけれど、お父さん、
ありがとう。
(4千いくらかの日帰り旅行で、温泉にも入れなかった日帰
り旅ではなくて、ゆっくり温泉につかってのんびりできる
旅行に一度でも連れて行ってあげたいです)
2日前にゲームセンターでムシキングのサイフをゲット
した優夢は、「自分の」財布を持てたことが嬉しくて
そこらじゅうで見せびらかしたい気分のようです。

優夢:『おかーさん、きょうは何をかおうか、えらんでね。
したぎかう?』(たまたま下着売り場)
pandora:「うん、買おうか」
優夢:『おかーさん、どれにする?これを買おうか』
(ブラジャーをにこやかに指し示す)
pandora:「うーん、それは買わないけど」(^^;
張り切って大声でしゃべりながら下着売り場をぐるぐる
歩いている優夢と結局千円のブラを選び、それをレジに
持って行きます。
優夢は直前に私が渡した千円札を小さく折りたたみ、
ものすごく堂々と胸を張ってムシキングの財布から
再び取り出して、レジに置くと大満足。
(母のブラを買う小学生なんて、そうめったにいるもの
ではありません!)
結局、優夢からの生まれて初めてのプレゼントは千円のブラ。
わぁ~、こんなことになるなら、もっと別のものを選んで
おけばよかった・・・
まさか優夢にこんなものを買ってもらうことになるなんて。
でも、レジでさっと財布を取り出してお金を払ってくれた
優夢の姿はなんだかとても頼もしいような気がしてもったい
なくて千円ブラは大切にしまっておきたいような気分です。
日記。「ゆうえんちにいきました。あっちゃんとどらくんと
いきました。
かいてんずしでいくらとゼリーをたべました。
おじいちゃんにいきました。
ものすごい回るジェットコースターにのりました。
たのしかったです。けれどもこわかったです。」

**************************
毎年どこにも行かない主義の連休ですが、私も日頃の罪
ほろぼしのつもりで、今日は混雑を覚悟で遊園地に行って
みました。
予想したよりは人は多かったものの、それでもローカルな
遊園地なので何時間も並ぶほどのこともありません。
優夢は、今までに一度も乗ったことのない「身長130
センチ未満は乗れない」ジェットコースター初体験です。

実はジェットコースターの2連ループを見てしり込みして
しまい、とにかく近くまで行くだけでも大変でしたが、
せっかく来たのでなんとか説得して4人で列に並びます。
こわいこわいと連発している優夢をお母さんが守ってあげる
から大丈夫と言い聞かせ、ついに動き出して、真っ先に
後悔したのはたぶん私の方でした。
20歳の乙女だった頃にはなんともなかったジェットコース
ターが最初の急降下に差し掛かった瞬間、心臓がぐっと持ち
上がって血圧が一気に上昇。
コースターが2回ループをスクリューしたときにはそのまま
脳の血管がぶちっと切れそうな危機を本気で感じ、このまま
もしかしたら病院に運ばれて新聞にも載るところを想像
しました。

お母さんが守ってあげると握った優夢の手の反対側の手で
はめていた指輪が変形するほどしっかりとハーネスを握り
しめ、あと一回逆さまになったらきっと何か異変があると
本気で思ったときに、やっともとの位置に・・・
優夢はあれほど怖い怖いと連発していたのに、最初の下り
からまるで何も言わずに無表情になってしまい、心配しつ
つも、それよりも自分の健康状態が何より不安だった私
です。

ほら、大丈夫だったでしょう?と優夢に言いつつ、眩暈が
して足元は本当にフラフラで、かなり身体に異変があります。
自分が確実に年老いた中年になってしまったことをこれほど
痛烈に感じたことはありません。
(昔は全然なんともなかったのに・・・)
優夢もよく乗り込んでパニックにならなかったと思います。
私の大丈夫だという言葉を信じて一緒に乗ってくれた優夢
になんだかかわいそうな体験をさせてしまったかもしれま
せん。

それでも『こわかった』と小さな声で一度言ったきりで、次は
苦手な観覧車にすぐに乗ろうと言い、やっぱり怖くて私に
必死でしがみついたり、ひきつりながらも叔母の”あっちゃ
ん”と並んで写真にv( ̄ー ̄)vサインをしてみたり、とても
成長した姿には感心です。

そのあと、どらくんのたっての希望でゲームセンターで夢中
になって遊び、100円硬貨をまるでゲームのコインと同じよう
に要求する優夢とコインゲームにはまるどらくんをよそに
私と妹は二人ですっかりコインゲームの虜になり、気がつく
と午後7時です。私も妹もパチンコなどのギャンブルはせず
妹に至ってはテレビゲームさえしません。
でも、今日のコインゲームは次にどらくんと優夢が遊ぶとき
のために、最初の元手?を2倍にする意気込みです。(笑)

私達が来ることをあらかじめ伝えてあった父は、待ちくた
びれてふて寝してしまっていたので、ボロボロに疲れた体に
鞭打って即、夕飯作りに取り掛かります。本当に忙しい一日
です。
ジェットコースターと流れ落ちるコインと一緒に、日頃の鬱憤
も少しは飛んでいった気分です。






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