◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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日記。「がくどうにいきました。あいせんせいがいなくなります。
おやつはうまいあじです。
みなさんはおいしいです。」


**************************
一年間とてもお世話になった先生とのお別れです。
優夢にも理解ができたのでしょう、珍しく正確な日本語で
いなくなりますと書きました。
でも、そのあとの”おやつはうまいあじです”には爆笑です。
みなさんはおいしいです は さらに謎。

みんなが美味しいと言ったという意味でしょうか?
それとも、全部おいしかったということかも?
いったい何を食べたのでしょう? 気になります・・・
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日記。「がくどうにいきました。おばけソードこわかったでした。
おやつはポップコーンとながビスケット菓子でした。」


ながビスケット菓子って、なんとなく想像はできますが、どのお菓子
だったのでしょう?
今日は学童クラブをお休みして、大好きなももちゃんと一日過
ごすことになりました。いつもなら学校は休んでも学童クラブ
だけは絶対に行くという優夢も、ももちゃんのためなら喜んで
お休みします。(笑)

朝からかなり遠くの激安巨大スーパーへ買い物に行き、食料を
買い込んでお腹がいっぱいでもう一口も食べることができない
ほど子どもたちを満腹にさせ、(すーくんは恥ずかしいから
止めてという私を無視して「試食コーナー」を全部巡り、
お陰でそれだけでお腹がいっぱい。(; ̄- ̄;)だから言った
のに)
それからゲームを一回10分ずつ2周だけさせたあと、おじい
ちゃんの家で2時間遊ばせました。(父は不在)

あ、その前に、お小遣いを渡した子ども達を古本屋さんに連れて
行き好きなマンガをそれぞれに買わせました。優夢にもお金を
渡して自分でレジでお金を払う練習もさせ、おつりのことなど
考えていない優夢に品物だけでなく、「おつり」の小銭もちゃ
んともらうように教えます。
店内では、必ず優夢以外の誰か一人がはぐれて行方不明になっ
たり、早くしなさいと急かしたり、本当に神経を使って磨り減り
ました。
(やっぱり子どもは優夢一人で充分です)(^_^;)

さすがに疲れて夕食の支度は辛かったので、今日のところは妹宅
へ子どもを送り届け、午後5時にやっと帰宅。

優夢は8時からいつものようにビートたけしの本当は怖い・・
を見るために焦ってお湯もためていない空のお風呂に一人で入る
と全裸で待っているし、まったく休む暇もなく入浴です。
(今夜は特別番組で放送がないと言ってみたのに、信用してくれ
ません)

あ~~~、つかれたーー。(;´_`;)
ふと鏡を見たら、「蝋人形」のような顔色です。(怖)
思わず、(私、生きてるよね?と顔を触ると、冷たくて生きて
いるのか死んでいるのか定かではありません)
雨が降ってももちゃんたち3人は、子どもだけで一日中家の中で
過ごすことになりました。
優夢は学童クラブへ行きましたが、夕食は子ども4人を連れて
外食。仕事で遅くなる妹が食事の支度をしなくてもいいように
と気を使ったつもりですが、アルバイト料をたっぷりもらって
子どもを泊めている妹よりも、実際の出費と労力は思ったよりも
重たくて、早くも一回で大変なことを引き受けたことに気がつき
ました。
(私は完全にボランティア)(ToT)
子ども達ときたら、普段の贅沢な生活が身についていて、全然
遠慮もしてくれません。

一人一人の注文をまとめ、喉がイガイガするほど大声でお行儀
良くこぼさずに食べるように注意して、気がついてみると私は
なんと自分の分を注文していませんでした!

はぁ・・・子沢山の人の苦労が少しわかった気がします。

明日は朝からぞろぞろ子連れで、遠出の予定。
いつも優夢に優しくしてくれるももちゃんのためなら、頑張り
ます。
ちなみに、ももちゃん4月から小学6年生。どらくんも同じく。
弟のすーくんは優夢と一つ違いで今度は3年生。

ももちゃんたちを送ってあっちゃんの家につくと、優夢は遠慮
がちに小さな声で少しだけ家にあがりたいと言います。幸い?
あっちゃんはまだ帰宅していなかったので、ほんの少しのつもり
で遊んでいいと許可すると、大喜びの優夢です。ももちゃんに「マニキュア」を塗ってもらい、幸せいっぱいの優夢は帰宅した
あっちゃんとも仲直りし、嬉しくて嬉しくて、日記にも『ももち
ゃんで ゆびでマミキュアーをぬりました』と書いています。(*^v^*)
去年の夏休みに初めて飛行機に乗って会いに行った従姉妹の
ももちゃんが、春休みに弟のすーくんと遊びに来ることになりました。
優夢は朝から早起きして心待ちにしています。
ももちゃんたちは、私の妹のあっちゃんの家に泊まることになり
今日はおじいちゃんの家でみんなで会うことになりました。

夕方やっと到着したももちゃん達を見て、優夢は興奮で鼻息も荒く
ももちゃんはいどうぞ、と麦茶をコップに入れたりおもちゃを出したり
夕食のカレーを食べ終わった皿を(まるでいつもやっているかのよう
に)洗ってみたりと、もうそれはそれは張り切っています。
ももちゃんにはい、どうぞと分けてあげたお菓子をあっちゃんが欲し
がると、
優夢:『ももちゃんがすきだから、ないの。ごめんね』、
です。(笑)

楽しく2時間ほど過ごすと、ももちゃんたちは明日のために(優夢に
は内緒ですがみんなでディズニーシーへ行くことになっているため)
早々と帰ってしまいます。
優夢は当然、ももちゃんと一緒に泊まりに行けると思い込んでいて
自分も行くと言ったところ、あっちゃんに即却下されて、いやだ~と
騒ぎ始めました。

優夢:『あっちゃん、おうちに行ってもいいですか?』
あっちゃん:「ダメ」
優夢:『ちょっと見るだけでもいいですか?』
あっちゃん:「今日はダメ」
優夢:『おかーさん、あっちゃん、なぐってやる!」\(`0´)/

・・・もう、あっちゃんとは「話さない」そうです。(笑)
春休みの最初の日曜日のディズニーシーなんて、どんなに混むか
わかりません。それにそこへ着くまでも長旅です。
しかも、あっちゃんは早朝から夜までディズニーシーで過ごすつもり
です。そんなところへは優夢を連れて行くことはできません。
愛しのももちゃんと切り裂かれて傷心の優夢がなんだか可哀想。
優夢:『おかーさん、ごはんに食べに いきませんか?』
pandora:「えっ?行くの?」(風邪でだるいし、ま、いいかっ)

ということで、優夢の誘いに乗ってお蕎麦を食べに行きました。

お店ではさすがに走り回ることは最近ではありませんが、どうしても
ゴロゴロと椅子に寝そべったりテーブルの下にもぐりこんだりする
ことは止められません。それとお座敷でもないのに、靴と靴下を
脱いでしまいます。いつもどんなに注意しても、このお行儀の
悪さだけは直らないのが悩みです。
(それでも3年前には椅子に座ることだけでも奇跡だった
のですからあの頃に比べたら、これでもマシにはなりました)

優夢:『いま、なんじなんぷんですか?』
pandora:「6時頃じゃない」(といい加減に答える)
優夢:『ちゃんと携帯で、なんじなんぷん?!』
pandora:(あー、はいはい)「6時26分です」
優夢:『もうかえろうか』(いきなり靴を履いて出て行く)

うー、いつも唐突なんだから・・・ゆっくり食後のお茶も飲めません。
7時からドラえもんがあるのだそうで、焦っています。
でも、家について7時を1分過ぎてもテレビをつける様子もありません。
pandora:「優夢、ドラえもん始まったけど・・・」
優夢:『これはビデオ?』
pandora:「違う。テレビを今放送しているの」
優夢:『じゃぁ、おかあさんが見てください。はい、ちゃんと見て』

え~、見ないの? なぜ?・・・お母さんは別にドラえもんは見たく
ないけど。。。優夢の行動はやっぱりわかりません。
今日で学校は終わり。一年生の課程の修了です。

思えば一年前の今頃、就学相談でいろいろとあり、やっと就学
通知が届いたのが3月でした。
慌ててランドセルなどの学用品を買い、養護学校でなく、本当に
特殊学級で良かったのかという迷いとともに入学式を迎えまた。

あれから一年。4月にはまだ寝るときには穿いていたオムツも
5月に卒業し(おねしょはたったの一回)、一日4,5時間も
こだわって折っていた「折り紙」は夏休みを前にぴたりと止めて
しまいました。
夏休みには生まれて初めての飛行機体験をし、海にも初めて行き
ました。8月からの学童クラブでは、驚くほどたくさんの言葉を
覚え、それまでの頑固な偏食もほとんどなくなってしまいます。

これだけでも大きな「成長」です。

この一年で優夢の興味の対象は、物から人へと移行し、お友達と
遊ぶという新しい世界を知りました。
3歳から3年間通っていた発達センターでは大人との関わりに
しか興味がなかった優夢が、同じ年頃の子どもと遊ぶ楽しさを
知り、そのために言葉を使ってコミュニケーションをとろうと
する意欲が生まれました。
いい言葉も悪い言葉も新しい外国語を学ぶように、どんどん吸収
し私の夢だった優夢との会話もできるようになりました。

今、いちばんの関心は「学童クラブのおやつ」のようです。(笑)
一年前にはそのおやつすら、ほとんど口にすることはなかった
優夢ですから、味覚の世界も大いに広がっています。
pandora:「優夢、ちょっと話を聞いて」
優夢:『はい』
pandora:「今日は、学校にタオルがありますか?」(過去形で聞くと
わからないため現在形)
優夢:『・・・ありますか?』
pandora:「学校、タオル、ある? ない?」
優夢:『・・・ない?』

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

学校にお手拭用のタオルを置いてきたのか、持ち帰ったのかどうかを
確かめようとしたのですが、質問の意味がわからないのか、「オウム
返し」です。

pandora:「わからないときは、”わかりません”と言うの!」
優夢:『わかりません?』
・・・今日は全然会話になりません。
何年も前のことを鮮やかに記憶していて、難しい漢字もすぐに覚えて
読み書きできるのに、今日の学校の様子を聞くと、だいたいはこんな
調子です。とほほ。
郵便局へ歩いて行く途中で、ラジコンカーに夢中になっている男の子
3人を見かけました。
子どもが外で遊ぶ姿を見たのは本当に何年ぶりかと思うほど久しぶり
です。珍しい光景に思わず目をとめると、3人の男の子達は年齢が
少しずつ違うようで、どうやら兄弟のようです。

いちばん大きい3年生くらいの男の子がコントロールしている車を
下の子二人は地面に這って見ています。
春先とはいえ、まだ冷たい道路に腹ばいになって夢中で見ている
なんて、私の目にはただのおもちゃの車が、あの子たちにはきっと
レーシングカーのように迫力満点に見えているのでしょう。

子どもは2、3人くらいは欲しいと思っていたのに、一人っ子にして
しまった優夢の姿が重なりました。

優夢にも兄弟がいたら、きっとこんな風に楽しく毎日遊んでいるのでは
ないかと思ったら、切ない風が吹き抜けます。
優夢:『おかーさん、おこっている?』
pandora:「そう、怒っているの」
優夢:『おこってないよ、わらいながら おこって(^^)』
pandora:(昔の竹中直人じゃないんだから、そんな器用なことは
できる訳がありません)

普通だったら、顔の表情や声の調子で、相手が怒っているかどうかは
すぐに判断できます。
でも、どうしても優夢にはその区別が難しく、顔を見ても表情を読み取る
ことができません。

奇妙な顔をしてじっとこちらを見ているので、何をしているのか聞いて
みると、『おかーさんの目を見ているの』という返事です。
学童クラブの先生がみんな目を見なさいと言うから、というのが理由
ですが、目を必死で大きく見開いて、なんとか焦点をこちらの目に
合わせようと努力している優夢の顔は、コンタクトレンズがずれて
鏡に向かって目をぐっと見開いて探し出そうとしている人のような表情
です。

努力は素晴らしいです!でも、そんな顔で見つめられたら、お友達が
びっくりして逃げるのではないかしら・・・
今日は本当に辛い日です。人生で最悪な花粉状態です。
明け方から鼻水、くしゃみ、咳が止まらず、頭も痛いし胸(気管)も痛い
しで、息苦しくてたまりません。
外に出てみたら、目がいきなりチクチクして、頭の毛穴までかゆくなり
ました。(ToT)

こんな状態があとどれくらい続くのでしょうか・・・
鼻の穴にぐりぐり塗るタイプの花粉よけも、重症の花粉症専用のマスク
も鼻を洗う洗浄用のスプレーも、目薬も、すべて装備しての外出なのに
窒息しそうな感じで吐き気までしてしまって、土曜日恒例の「おじいちゃ
ん訪問」もちょっと顔を見て父がうたた寝をしている間にこっそりと即
帰宅。
あまりに気分が悪くて、だるくて、とても夕食の支度ができるような気が
しません。帰り道で、目が覚めた父から携帯に電話がありました。
とてもがっかりしていましたが、今日は申し訳ないと思いつつ、コンビニ
で買ったサンドイッチと冷凍チャーハンを置いてきました。

優夢には帰りにスーパーで「できあい」のカツを買ってやります。
(本人がこれを食べたいと言うので、ラッキー!)
今日はダメです。何も作りたい気分でもなく、だるくて気持ちが悪くて
たまりません。相当花粉を大量に吸い込んだ気がします。
これはもう、命にかかわるような気がしてしまうほどの症状です。
優夢がいつも見ている本当は怖い・・・でも、花粉症で呼吸ができなく
なり病院へ、、、という恐ろしい事例がありましたが、他人事ではない
気がします。
今日は本当に辛い日です。人生で最悪な花粉状態です。
明け方から鼻水、くしゃみ、咳が止まらず、頭も痛いし胸(気管)も痛い
しで、息苦しくてたまりません。
外に出てみたら、目がいきなりチクチクして、頭の毛穴までかゆくなり
ました。(ToT)

こんな状態があとどれくらい続くのでしょうか・・・
鼻の穴にぐりぐり塗るタイプの花粉よけも、重症の花粉症専用のマスク
も鼻を洗う洗浄用のスプレーも、目薬も、すべて装備しての外出なのに
窒息しそうな感じで吐き気までしてしまって、土曜日恒例の「おじいちゃ
ん訪問」もちょっと顔を見て父がうたた寝をしている間にこっそりと即
帰宅。
あまりに気分が悪くて、だるくて、とても夕食の支度ができるような気が
しません。帰り道で、目が覚めた父から携帯に電話がありました。
とてもがっかりしていましたが、今日は申し訳ないと思いつつ、コンビニ
で買ったサンドイッチと冷凍チャーハンを置いてきました。

優夢には帰りにスーパーで「できあい」のカツを買ってやります。
(本人がこれを食べたいと言うので、ラッキー!)
今日はダメです。何も作りたい気分でもなく、だるくて気持ちが悪くて
たまりません。相当花粉を大量に吸い込んだ気がします。
これはもう、命にかかわるような気がしてしまうほどの症状です。
優夢がいつも見ている本当は怖い・・・でも、花粉症で呼吸ができなく
なり病院へ、、、という恐ろしい事例がありましたが、他人事ではない
気がします。
優夢:『7じからドラえもんがあるから、おうちにかえる』
pandora:「え?今日はドラえもんがある日なの?」
優夢:『3月18日 7時からドラえもん』
(ひぇ~、正確にインプットされたスケジュール)

実は、学童クラブの帰り道で、優夢はレンタルショップで3枚もDVDを
借りました。そのうちの二つはドラえもんです。
380円のラーメンを食べて帰ったら放送時間に間に合いません。

pandora:「今日は、ドラえもんのDVDを借りたから、それを見るの」
優夢:『優夢はドラえもん みたいの』
pandora:「だから、DVD 借りたでしょ?」
優夢:『でも、ドラえもん みたい。優夢はドラえもん、みたかったのに』
pandora:「じゃ、DVDは見ないの? テレビを見たら、DVDはダメ
だからね、どっちにする?」
優夢『・・・ビデオみたい!』(DVDのこと)
pandora:「じゃ、テレビは見ないの。いい?」
優夢:『どうして てれびは ないの?』
pandora:「今日はおやすみだから。テレビとDVDどっちにするの?」
優夢:『DVDみる!』

****************************
ということで、テレビの放送時間をあきらめてもらいました。
以前の優夢だったら、2時間も前から間に合わないとパニックに
なり、何も手につかなかったのに、この聞き分け様は、もしかしたら
普通の「わがまま」な子よりもお利口さんかもしれません。
すごい進歩です、前進です。こんな姿をセンターの先生達にも見て
もらって自慢したいです。(笑)
ご褒美に300円のドラエモンのコミックを買いました。大喜びで
明日は学校がお休みだと、午後11時半までそれを見て大笑いして
楽しんでいた優夢がなぜか「のび太」くんに見えました。
日記。「クッキ作りは学校でつくりました。学どうにいきました。
おやつはコーンスープとバニラいちごチョコレートでした。あと
マヨネーズせんべいもたべてウーロン茶(草かんむりなし)でした。」

****************************
今日も書き出しが「がくどうにいきました」ではありません!しかも
「学どう」と漢字です。ウーロン茶のちゃは、惜しいことにくさかんむり
を忘れました。
正確にはこの日記は17日の朝の分ですが・・・
16日に激安の丸鶏を手に入れました。なんと2キロもの大きな鶏で
妹のお古の10年もの(もっとかも)の小さな冷蔵庫の中で場所を取り
すぎていることが気になり、夜中の0時近くになってそれが気になって
眠れず、どうしても我慢できなくなりました。
(実は今日は義母の家で天ぷらとオックステール煮込みと手羽もとの
トマトソースと魚の煮つけを作って、立ち通しでとても疲れていたのに
考えると気になって眠れません)別れて4年の夫の母のために、こん
な関係もおかしいのですが。。。

という訳で、いきなり調理に取り掛かった私です。
まず、もち米を洗って鶏のお腹に詰め、棗も栗もなかったので
蓮根を一緒に詰めました。主役のはずの朝鮮人参ももちろんない
ので、代わり?にごぼうとにんにくと身体を温める生姜を入れます。
後は水を入れて塩を加え、浮いてくる油を掬い取りつつ、とうとう
明け方まで鍋の横に立っていました。

その昔は韓国宮廷料理だったという参鶏湯ですが、朝鮮人参を
入れないのでは蒡鶏湯???でしょうか?
効用はともかくとして、棗の甘みの代わりには人参を丸ごと一本
入れてダシをとりました。(もう、全然別物です)

けれども夜から朝にかけて手塩にかけて作った丸鶏の煮込みは
それはそれはいい香りで、中のもち米には味がしみわたり、幸せな
一品となりました。なんだか体中が立ち通しで筋肉痛です。
日記。「がっこうでたかくボールを2回かべにあたりました。
6年生をおくる会をしました。がくどうにいきました。おやつはスパゲ
シティ&ウインナーでした。」

****************************
いつもの、「がくどうにいきました」という書き出しではありません。
ボールのことはよく解りませんでしたが、いちばん印象に残った
できごとだったのでしょう。小さいッはやっぱり間違っていますが
なぜか「&」と書いています。(笑)
日記。「がくどうにいきました。おやつはシフォンケーキとぎゅうにゅう
でした。ごはんをたべにいきました。とうふとかにとアイスできなこも
たべられました。」

****************************
今日は初めての「きなこ」に挑戦して、思いの外気に入った様子。
「たべられました」と「ら」抜きでない表現に満足の母です。(^^)
やっぱり日本語はこうでなくてはなりません。
昨日のじいちゃんとの約束どおり、今日は夕方になって訪問しました。
なのに父は、もう午後の4時を過ぎているというのに、今日はまだ何も
食べていないと、電気もつけない寒く暗い部屋で一人、寝ています。

もしかしたら、昨日の優夢との約束で、お昼ご飯を一緒に食べようと
思っていたのかもしれません。
とにかく急いで台所に立ちましたが、今日は寒くて足元から身体の
芯まで冷えが忍び寄ってきます。

今日のメニューはマグロとアボカドの和え物、蕪の即席漬け、蕪の
葉の佃煮、鯖の竜田揚げ、小松菜と豆腐の味噌汁、菜の花のからし
合え、etc 優夢にはその前におやつとしてオムレツとささみの唐揚げ
を作って、スーパーでたこ焼きも食べさせました。
去年、袖を二つ折りにして着せた130センチのトレーナーが、もう
短くピチピチです。
3月も半ばなのに、風邪がぶり返しそうなくらい冷え込んだ日曜日。

早めの夕食を済ませて、帰ろうとすると優夢の靴下が見当たりません。
いろいろ探して、なんと発見した場所は「仏壇」。

優夢は自分の靴下を片方ずつ仏壇にお供えし、そのバチ当たりな
光景には父も私も度肝を抜かれました。

pandora:「この靴下を置いたのは誰?優夢が置いたの?」
優夢:『ちがう。おじいちゃんがおいたの。』
pandora:「嘘ばっかり言ったらダメ!」
優夢:『優夢みた、おじいちゃんがおいた』
(じいちゃん、受けて爆笑です)

(▼▼メ)・・・そんな訳ないでしょうがっ!!
優夢:『それじゃ、お父さんが置いた』

あのね、どうしてそんなバレバレな嘘をつくわけ?
だいたい、自閉症の子は嘘はつかないと某先生は著書に書いて
いたけれど、優夢のはどう好意的にとっても嘘です。
今日もおじいちゃんの家に行きました。先日病院でMRIの検査をした
じいちゃんが、火曜日の結果待ちまでに落ち込まないように、今日は
とにかく午後からずっと料理を作り、いつもは決して美味しいとは
褒めないじいちゃんを、とうとう「あー、うまかった。」と言わしめました。
v( ̄ー ̄)v
作ったものは、アオリイカと里芋の煮物、マカロニサラダ、とんかつ、
カレイの煮付け、春キャベツとベビーリーフのサラダ、それと購入
したケジャンとやきとり、トロにカサゴの刺身・・・小松菜のお味噌汁
だけはおじいちゃん特製です。
本当はまだまだ構想があったのに、もう何も食べたくないと言うので
そこで断念。

ところで、優夢を眺めていたじいちゃんは、昨日、NHKの放送で
小学5年生くらいの自閉症の男の子のことを見たと言っていましたが
私は残念ながら見逃してしまいました。
「ものすごくわがままに見えるけれど、それが自閉症の特徴なんだな」
と妙に納得した様子で話します。
優夢が2,3歳の頃には、私の育て方が悪いと、さんざん悪態を
ついた父も、ずいぶん変わりました。
きっとその男の子は優夢にとても似ていたに違いありません。

実は、毎回散らかし放題のうえ、ちょっとでも置き場所を変えたり、
いらないと思って古いおもちゃを捨てたりすると、大騒ぎでパニックに
なるため、ここ数年は優夢のおもちゃ地帯は手付かずでした。
でも、ものすごく綺麗好きな父は、とうとうそれに我慢できなくなって
綺麗な手作りの棚を二つも作り、そこに見事に優夢の持ち物を陳列
してあります。優夢は一目で怒り出し、あれがないこれがないと
大声でしばらくわめいていたのでした。

しばらく優夢の探し物につきあってみたり、寝転んで食べるという
非常な行為にも目を細めて優夢を眺め、その番組に登場した男の子
と重ね合わせたのか、いちいち納得の様子。
自分が特別に作ったお味噌汁を優夢が『おかわり!』と言ったことに
上機嫌で、明日も来るという優夢に、いいよと返事をした父です。
(わーー、そんなことを言ったら、絶対明日も来なくてはならなくなる
のに)(T▽T)
番組、是非私も見たかったのに残念です。
日記。「がくどうにいきました。おやつはせんべいとちくわときゅうりと
あとみずとお茶をあわせてジャスミン茶をのみました。」

****************************
「お煎餅」と「ちくわ」と「きゅうり」なんて、ものすごい取り合わせの
おやつです。(^^;
水とお茶を合わせてジャスミン茶って、なんのことでしょう??
でもなんだか優夢らしい日記です。
優夢:『おかーさん、きょう、きゅうしょくたべたよ。』
pandora:「何を食べたの?」
優夢:『やき しゃしも、ほねが20かい かんだよ』
pandora:?・・・「それって焼きし・しゃ・もでしょ?」(爆)

またまた出ました~! 優夢の間違いことば。(='m') ウププ
日記。「がっこうでおんがくちょう会をしました。
がくどうにいきました。おやつはぱんでした。」

****************************
朝の会で演奏と歌をうたったのだそうです。最初の挨拶は原稿?を
読まずに暗記してちゃんと言えたということでした。
なにより歌とおしゃべりが大好きな優夢ですから、得意満面、自信
満々だったに違いありません。
日記。「おかあさんを一人休んでおでかけにいきました。お父さんと
いきました。ゲームをしました。」

****************************
風邪で体調が悪いので優夢を1時間半ほど預けました。行き先は
やっぱりゲームでした。
土曜日、恒例のおじいちゃん訪問の日です。
公園でもお散歩でも買い物でもなく、とにかくおじいちゃんのところへ
行くということだけが目的の優夢は、室温が4℃という恐ろしい寒さの
家に行くと、満足してこたつに頭からもぐりこみ、ビデオを見たり、
じいちゃんにお菓子をもらったり我がままを言って暴れたり怒ったり
しながら過ごします。

身体の調子が悪いだけでなく、少し鬱もある様子の父に、私もなにか
楽しい期待を持って欲しいと、一週間前にインターネットのショップで
毛がにを予約して、今日は蟹が食べられるからと何度も電話をして
おきました。
それを生き甲斐に楽しみにしていた父は、珍しく体調も良さそうで
布団から出て、優夢のためにお釜一杯のご飯を炊いて待っていて
くれました。(実は私達が行かないとご飯も炊かない父。以前は
料理が得意で、よく作っていたのに)

黙々と、丸々一時間はかかって食べた小さな毛蟹は、ほんとうに
美味しくて、お財布は軽くなったけれど気持ちもお腹も大満足。

私達が帰ったあとの一週間を、ひとりぼっちで食事をし、誰も話し
相手もなく過ごす父の孤独を思うと、来週はどんなものを食べさせて
あげようかと、なんだか食べ物のことばかり考えて、ますます太る
pandoraです。(ToT)
昔は「もやし」のようだった私をチラリと見た父は、一言、「おまえ、
ずいぶん丸々といちだんと大きくなったなぁ。顔は1、5倍になったぞ」
(π0π) ウルルルル お父さん、親孝行の賜物ですよ。
日記。「がくどうにいきました。おやつはスナックとマシュマロひなま
つりとかぼちゃせんべいでした。おそばやにいきました。天ぷらと
ざるそばとちゃわんむしとパイナップルアイスでした。」

****************************
風邪で体調が良くない優夢と私ですが、食欲だけはいつもと変わり
ありません。(T▽T)
食事の支度がだるくて面倒だったので、優夢が好きなおそばやさん
に行きました。でも、大人の定食の一人前はペロリと簡単に食べて
私の分まで横取りする優夢ですから、この頃外食は高くつきます・・・
学童クラブでは、大嫌いだったはずの「マシュマロ」が出たようです。
本人は食べたと言っています。
日記。「がくどうにいきました。おやつはぎゅうドンでした。Mくんの
おたんじょう日をしました。おばあちゃんでおまつりがすんだはらっぱ
にをうたいました。」

****************************
おやつはぎゅうドン・・・エッ? おやつは牛丼??
pandora:「おやつは何を食べたの?」
優夢:『にゅうどん』
pandora:「煮うどん?」
優夢:『ちがうよ、にゅうどん!』
pandora:「何がはいっていたの?」
優夢:『えーと、たまねぎとお肉』
pandora:「やっぱり牛丼?」
優夢:『そう、ぎゅうドン』

へぇ~、驚きました。本当に牛丼を食べたようです。でも、おやつに
牛丼っていったいどのくらい食べたのでしょうか?不思議です。
優夢:『おかーさん、おくすり』
pandora:「え?くすりって、これ?」(とエキナセアを見せる)
優夢:『ちがうってば、おくすりだよ、バカ、もーっ!!』
pandora:「えーと、これのこと?」(香酢の袋を見せる)
優夢:(*^-^*)『これ』
pandora:「なんだ、それなら、”香酢”って言えばいいの」

****************************
ということで、今日も朝晩の香酢にありついた優夢ですが、夜になり
日記を書くときに、今日飲んだジュースは何かと聞きます。
「オレンジジュース」と答えると、『ちがうよ、みかんジュース。どうして
まちがえるんだよ』です。
オレンジでもみかんでも同じなの!もー、うるさい。
えんぴつが一本なくなったとか(実は自分で椅子の下に落としただけ)
今日食べたおやつのメーカーはどこだったかとか、今飲んだジュース
の成分はなにかとか、今は何時何分なのかとか(時計を見せても
アナログだと正確な秒までわからず納得できない)
こんどは電波時計を買ってやろう。
目に付く限りの漢字を知りたがり、どうして会うと合うは違うのかとか
つまずくってなに?とか、答えにつまるような質問ばかりしてくるし、
朝起きてから、寝るまで、とにかくこの調子で細かいことにうるさい
自閉道をマイペースで暴走している優夢です。
とにかく”健康オタク”な優夢ですが、一昨日偶然私が注文した香酢
のカプセルを見つけました。
これは何かと言うので、パッケージの裏側の成分表を見せると、
『ぴたみんじゃないのか』と言いながらも、自分も試すと言います。
どうせ飲まないだろうと思いつつもカプセルを一つ手渡しながら、水で
飲み込むのだと説明しました。
優夢は一粒口に入れ、どうするのかと見守る私の前で、ごくりと飲み
込んでしまいました。(゜o゜)ゲッ!! 飲んだ。

それから何故だか病み付きになったらしく、朝と夜の一日2回(って
何かのCMのように)香酢カプセルを要求し、きっちりと一粒ずつ飲
んで満足しています。
わー、これじゃ、私が長生きするために買ったのに、優夢の方を
長生きさせてしまうかも。






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