◆++広汎性発達障害の子++母と子の折り紙三昧の日々◆

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紙のサイズは正方形の一辺、糊付けなし、テーブルに置かず空中で折ります
折った作品は、形を保つことが困難なため撮影後にほぼすぐに処分します
※コメントは認証後に表示される仕様ですm(_ _)m
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いつもご訪問ありがとうございます!

このたび、折り紙画像の更新は新しいブログへ
移行することとなりました

2007年3月以降の作品はこちらへ どうぞ ↓

http://schatulle.at.webry.info/

新しいブログでも、どうぞよろしくお願いいたします
管理人pandora
20070227b.jpg

「おりがみ 1 千野利雄作品集」 笠原邦彦編より
「かき」 15cmx15cm 和紙2枚を貼り合わせた用紙
pandora作例



「季刊をるNO.13」または「博士の折り紙夢BOOK」
より 内山興正氏の「柿」
15cmカラペ 2枚貼り合わせた用紙×1枚
2006.08.08の作品

■■■■■■■■■■

20070227a.jpg

こちらは2度目の小さな「ピグモン」
優夢の作例。
「たのしい折り紙大全集」より
木村良寿氏の「ピグモン」
15cmx15cm おりがみ用紙 1枚
「博士の折り紙夢BOOK」より川崎敏和氏の
「ばら」
20070224a.jpg

2月24日の優夢の作例 ↑
15cmx15cm おりがみ用紙 1枚

20070225b.jpg

2月25日の分 ↑

※優夢のコメント
『おかあさんのために、愛をこめて 折った』と
申しております。

20070225a.jpg

こちらは今朝2月26日に起きてテーブルの上に
あるのを見つけました。
昨夜、こっそり折ってくれたようです。

いままでにも何度も折ったことのある
Robert Harbin氏の 「スキーヤー」 ですが
今朝はこれを見て、今までで最高の出来あがりに
感動。「たのしい折り紙ワールド」より

小さな普通のおりがみ用紙から、これほど綺麗に
折ったことにとても驚きます!

こちらもやはり15cmx15cmの普通のおりがみ用紙
1枚から。

■■■■■■■■■■

私の作例は、出先で不織布のコースターを折った
もの。うろ覚えの千野利雄氏の「うさぎ」でしたが
帰宅後確認したところ、ちゃんと折れていました(^^)
20070225c.jpg

折図は「季刊をるNo.6」または
「やさしくおれるたのしいおりがみ」より
10cmx10cm 不織布 1枚



※sojuさんからの情報をいただきました。
いつも優夢が愛用している
「博士の折り紙夢BOOK」にも千野利雄氏の
「うさぎ」が載っておりました!

こちらの本のうさぎは「立ち姿」ですが、私が折った
ものは「座っている姿」となり、ほんの一部だけ
折り方が異なっているものです。「やさしくおれる
・・・」の方は座っている姿のみ、季刊をる6号には
その両方が紹介されています・・・
『おかあさん、これ 買ってもいいですか?』

・・・・・

「絶対だめ!」

━・━・━・━・━・━・━・

まったく、こんなくだらない幼稚なものを欲しがる
なんて・・・

優夢が欲しがったのは、もう何年も前にお蔵入りに
なったと思われる、とんでもなくくだらなくて、
古い玩具。

お金を捨てるようなものだと思った私は、速攻「拒否」
を示したのですが・・・

自分が夢中になったら、「それ」しか見えないし
聞こえない自閉道まっしぐらの優夢ですから、
会話がかみ合わないこと。(笑)

━・━・━・━・━・━・━・

『わ~い、これね、ずっと欲しかった』

「買っていいと 言わないけど」

(フフフン♪)わ~い、わ~い!

「だから、ダメ!」

『うん、わかった♪・・・

これ、ください。

1050円ですか?

では、これ、1100円です。おつりは50円ですね!』

って、勝手にべらべらレジのお姉さんとしゃべって
いますよ。

━・━・━・━・━・━・━・

昔の優夢なら、泣き叫んで床にひっくり返り、なにが
あっても欲しい物をつかんだら離さず、それはもう、
大変な大パニックを起こしていました。

そして、そのあまりの激しさと、周囲の目に耐えかねて
同じものを10個も買うということも少なくなかった
こと。

それを思えば、今は一見「普通」に買い物ができます。

これを良しとするか否かは、かなり甘い部分では
ありますが・・・

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア

「暮らしを彩る折り紙」より
20070220f.jpg

「蝶の箸置き」 川村晟作

7.5cmx7.5cm オーロラおりがみ 2枚複合

多少の水ははじくような用紙ですから、
これなら実用できます!

色違いでたくさん折って用意すると綺麗な蝶で
テーブルも華やかに。

20070221b.jpg

「蝶のナフキンリング」 加瀬三郎作
15cmのおりがみを縦4等分にして切った
細長い長方形 1枚ずつ
(左からホイルおりがみ、普通のおりがみ、
和紙)

このサイズで折れば、ちょうど指にはめて
ぴったりくらいの小さなリング。太い私の
指にはちょっと小さめです。(^^;

20070221a.jpg

「暮らしに折り紙」 布施知子著より
「扇のはし置き」(奥二つ)と
「おりがみ暮らしの小物」 布施知子著より
「カルガモの箸置き」

すべて7.5cmx7.5cm 1枚使用 以上pandora

■■■■■■■■■■
以下優夢の作例で
20070220h.jpg

「たのしい折り紙大全集」より
木村良寿氏の「ピグモン」

今回は15cmx15cmの紙なので、仕上がりがとても
小さく500円玉よりも少し大きいくらい。
すごく可愛いピグモンです。

20070219e.jpg

たぶん、今まででいちばん上手にできた
伝承おりがみの連鶴「妹背山」
「毎日を楽しく彩る折り紙」より
20070220c.jpg

左の水色 「花畳紙」 山田裕子作

右奥 「八角畳紙」 野中陽子作

たとうは折り手紙としても、小物入れとしても
使えますが、実はなかなか広げてもらえません。
折った形が美しいので、そのまま作品だと思わ
れてしまうのです。

黒い紙がついているものもたとう折りに似て
いますが、高濱利恵氏の「かんざししおり」

20070220d.jpg

手前 「花形コースター」 小林俊彦作

伝承のコップを16枚つなげたもの
7.5cmの千代紙使用

右奥は「八角コースター」 小林俊彦作
やはり伝承のコップ8枚を糊付けしたもの

20070220b.jpg

「八角茶托」 中村潤哉作
15cmx15cm 和紙 糊付けなし

20070220a.jpg

「壷型楊枝入れ」 加瀬三郎作
15cmx15cm 和紙
糊も必要なく、つなぎ目がカッチリとロック
されるところが素晴らしい作品。

20070220e.jpg

「チケットポケット」 荒木京作
ハサミは使っていませんが、裏側で糊付けあり
スリッパ状になっていてマチもあります。
レシート入れなどに。

以上pandora作例

■■■■■■■■■■

20070218a.jpg

「たのしい折り紙全集」 山口真著より
「ウルトラマン」

「博士の折り紙夢BOOK」より
内山興正氏の「柿」と伝承のゆり
(優夢作例)

しばらく青系統の紙ばかり選んでいた優夢ですが
どうやら「赤」の時代に移行したようです。
「五節句を折る」 小林一夫著より4点
20070217b.jpg

「着物」
15cmx15cm 和紙 1枚 切り込み有り



「小笠原びな」
15cmx15cm 和紙 1枚 切り込み有り

20070219b.jpg

「桜のたとう」
(右上は「六角たとう(畳紙)」 伝承
千代紙についていた折図より)

20070219c.jpg

「ループのくす玉」 加瀬三郎原案

15cmx15cm 千代紙6枚

----*----*----*----*


20070218b.jpg

「ラッキースター」 作者不詳
「博士の折り紙夢BOOK」より
2cmx90cmの用紙

20070219a.jpg

「ふちつきバッグ」 山口真氏
トーヨーの両面友禅千代紙 
青海波(せいかいは)

■■■■■■■■■■
優夢作例
20070217c.jpg

今年になってから、やっと「一人で」公共のトイレに
行ける様になったばかりの優夢です。

本当に、つい最近までは、私の腕やカバンを引っ張り、
決して離そうとはしなかったのが嘘のよう。

そして、今日は、買い物途中、ゲームセンターで
遊んでいる優夢から3メートルほど離れたベンチに
座っていました。

(↑この距離だけでも離れるのは、すごいこと!)

----*----*----*----*

周りの音がうるさくて、何も聞こえません。

優夢は、なぜかカウンターのお姉さんと何か話して
います。

・・・・・・・・・・




何をしているのかなぁと思って眺めていると、
突然マイクを持ったお姉さんは、○○○○○くんと
いう9歳くらいの男の子の・・・
とアナウンス。

え?

だって、目の前にいるのに?


もう、間髪いれず、私が立ち上がると、お姉さんも
苦笑です。


----*----*----*----*

が!

先月から、「もしも迷子になったとき」という設定で
何度かシュミレーションをしていたのを実戦した
のですから大成功!

1、まず、お店のお姉さんを探す(男の人に恐怖感が
あるため)

2、迷子になったので、お母さんを探してほしいと
言う。

3、名前と住所を言う。



と「指導」していました。


そして、早速それを「実行」した優夢。


パニック
になって泣き叫んでいたのが
嘘のように、実に冷静でした。

(私が現れた時の反応は”微妙”でしたが)(笑)

目の前にいても、なかなか認知できない優夢は
群衆に紛れた「近く」の私の姿を識別できず、
自分は迷子になったと判断したようです。

私も世間話でもしているのかと思っていたので、
油断していました!

お姉さんには平謝りでしたが、これも優夢の成長
を感じた初めての「呼び出し」でした。
9年と4ヶ月前
予定よりもちょうど4週間早く生まれた優夢。

嘘のように小さな手。
(あまりにもあまりにも小さくて、壊れそうで
怖くてついにしっかりと握ることもできなくて)
そっとそっと、小さな手のひらに、私は自分の
人差し指の先端だけ、ほんの少し触れて、手を
引いた。

自分の産んだ我が子なのに、指先が震えるほど
ドキドキして。

大切でもったいなくて。

そして、とうとう何ヶ月も、手をぎゅっと握る
ことができなくて、いつもいつもそっと触れた。
息も止めて。

それから、何年も、眠らない夜を過ごし、座った
姿勢のまま、息子を抱いて朝まで過ごした。
何時間も何時間も息子を抱き続け、毎日数時間
子守唄も歌い続けた5年間。

ガラスに触れるように、素手で触ったら壊れるかの
ような想いで、本当に心から慈しみ、数億円もの
宝石よりも価値のある大切な大切な宝のように
育てた私の一人息子


その子が、まさか重い自閉症の症状ですと
告げられるなんて。

ことばも話さないと、医師から何度も繰り返し
断言されるなんて。

そして、実際、私の存在にすら気がつかず、3歳に
なっても4歳になっても、夜も眠ることがなく、
私を母親と認識してくれることもなかった・・・
5歳になってもオムツもつけたまま、会話も満足に
できない。
あの地獄のような日々。

----*----*----*----*

その息子は今、

私が制止しなければ、軽く30分はおしゃべりが
止まらないような状態で、それはそれで、新たな
贅沢な悩みとなり、

そして、

『ぼくの手は、おかあさんと おなじ大きさ!』

と嬉しそうに私の手に、自分の手を重ね合わせるほど
大きくなりました。

成人女性としては、手が小さい私ですから、本当に
ほとんど同じくらいの大きさ!

あの、壊れそうだった、ちいさな、ちいさな手は
もう ありません。

そして、この手は、もっともっと大きくなり、

すぐに私の手を包み込んでも余るほどに大きくなって

チクチクとした毛も生えた、大男になるのでしょう。

時間(とき)は、少しずつ、人を癒し、育て、成長
させる、魔法のようです。

テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア






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